Baroqueの優雅な昼下り②

ここに引っ越してきました
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落語

らくごカフエ 夏TEN 十年目の集大成
に行ってきました。
てん
10年目だそうです。
今回が最終回なのだそうです。
私は、平成27年の文菊師匠の結婚披露宴の会と
今回の2回目の参加です。

この会は
2003年入門の同期10人が
二つ目の時の10年前が1回目でした・・・
お花
♪ 28人抜き文菊師匠がまずtopにおどりでました。

♪  昨年の新真打 三遊亭ときん師匠、鈴々舎馬るこ師匠。

♪   そして今年秋の新真打は
      おめでとう
    桂三木男(三木助) さん
     柳亭こみち さん
     古今亭志ん八(志ん五) さん



涙涙の最終回! と、
ちらしには、ありました。

本日
最終回10名あつまりました。
と、いうことで
嬉しい事に
特別に撮影許可になりました。
てんいち




てんに

先輩文菊師匠の御指名で 新真打 鈴々舎馬るこ師匠 の締めでした。 ↓
新真打鈴々舎馬るこ 御指名の
私はお相撲さんが好きなので
そんなに 小さくならないで  といいたいです。



柳亭こみちさんは、
前日のNHK総合テレビ 江戸の落語 という番組に出演してました。
柳家こみち

関連グッズも販売されました。
手拭いは、10人分のサインの空欄があります。
もたもたと10人分ほしそうな顔してましたら、
手拭に10人分のサインを集めてきて戴きました。
うれしい・・・

😄


こみちさん↓   9月24日(月)18時開場 水天宮前 日本橋劇場 前売り1000円
柳亭こみちさん



そういえば
NHKのその同じ番組に登場してた
古今亭菊之丞師匠
(女性を演じるのが上手いといわれてる44歳)
の奥様は
NHKの女子アナウンサーの
藤井彩子さん。
月~金の午前中 ラジオに毎日出演してます。
大変な才媛で 惚れ惚れと聴いてます。



: ・・・・・・♪・・・・



本日の演目
ときんさん(天災) 
文菊さん(百川)  
三木男(大工調べ)

ときんさん  (ゴメンネ、イネムリしてしまいました。)
新真打の御披露を先日、
国立劇場演芸館でききましたよ。
この TENの世話役 まとめ役 も、熱心にやってくれたそうです。

文菊さんの 百川 は、うれしい。
いやもう
さすがですね。上手い。うますぎる。
それから、お話にもありました
今でも日本橋は頑張ってますね。コレド1・2・3 😱



ミキスケさんがんばれ!


暑い中 風邪気味 熱がありました。
 フラフラしながら
それでも 出かけました。
誠に 残念(^_^)ながら
イネムリしながらの落語でしたが、
頑張って行けてよかった。
[ 2017/07/18 17:25 ] 劇場 | TB(-) | CM(-)

文楽若手会

国立小劇場で 文楽既成者研修発表会 というのをみてきました。
国立劇場

大阪で2日間
東京で2日間の2日目です。
 千穐楽 という事です。
文楽既成者研修発表会

演目です。 ↓
演目
若手といってますが、若いプロの凄さを意識しました。



                 ・・♪・・



終わって 神田の UZU でした。
前回は気がつきませんでした。 ↓
さすが①
サスガの 色紙 です。

もう1枚   ‘ 為うず ’    ↓
昭恵米を (2)




昭恵米  美味しかった。
昭恵米を
[ 2017/07/01 14:35 ] 劇場 | TB(-) | CM(-)

落語と熊野神社

今日は落語と熊野神社でした。

賑やかな自由が丘に木立の熊野神社がありました。 ↓
熊野神社



奥の赤い鳥居は
この神社の一番古い鳥居のようです。(1822年)
熊野神社鳥居 赤最古1822年



かって谷畑といわれてたという 自由が丘 緑が丘 の氏神様 熊野神社です。
谷畑の権現様といわれ 親しまれてきました。
那智熊野神社への 熊野参りのさい
本宮の分霊をいただいて帰り祀ったのが始まりだそうです。
熊野 おはやし


古桑庵での文菊師匠の落語 二席
かみ入れ と、大山詣       

楽しく聴きました。

[ 2017/06/20 21:47 ] 劇場 | TB(-) | CM(-)

江戸落語を食べる会

江戸落語を食べる会

江戸の食事
  +
文菊師匠の 落語・四段目 

味わってきました。

今日は歌舞伎座タワーの‘花篭’での
楽しい会にいってきました。

歌舞伎好きの小僧定吉のお話・・・
四段目は勿論、忠臣蔵四段目 

もう1席は おみたて でした。

文菊師匠
相変わらず ほっそりと品のいいお召し物の着こなし・・
かっこいいわ・・
しゃべらなければ もっといい男なのに・・!?


料理は歌舞伎座の板前の栗林さんの解説付きでした。
テーマは ‘江戸の夏の食卓’
お弁当箱 江戸庶民の食事だそうです。

写真を写ましたが、
その写真がどこかにいってしまいました・・・・


確か落語・七段目もあったはず・・・・
[ 2017/05/30 22:50 ] 劇場 | TB(-) | CM(-)

真打昇進披露

今年の落語協会の真打昇進披露興行です。
今年は5人です。
h


5人の新真打
↑ 今年の有名な写真


笑点 から、お花が届いてます。
お花が届いてました

桜の花の咲く頃から
約2ケ月間にわたっての披露だったそうです。
5人揃って
紋付き袴での舞台はおそらく最初で最後になるでしょう
と、いってました。
そこで司会と進行をつとめた 
彦いち師匠が 提案してくれました
この場だけの撮影可
オオッ と観客大喜びです。
私も写しました。
撮影可 - コピー
楽屋からは ホンキートンクやスタッフも 撮影に加わりました。



本日の演題 が、発表になりました。
寿がめでたい。
本日の演題
花束が添えられてました。
[ 2017/05/19 23:44 ] 劇場 | TB(-) | CM(-)

歌舞伎 千秋楽

三月大歌舞伎 千秋楽 でした。
今日は、歌舞伎座 の 千秋楽

夜の部
引窓
けいせい浜真砂
助六由縁江戸桜
助六三月千秋楽
助六は楽しみにしてました。
海老蔵さんが、筋書き本で
‘何もせず助六になれるよう 醸し出すことが大事。’
と、語ってます。
何もせず が、その通りに見え
醸しだす・・・・は、そう見えませんでした。
成田屋の助六は何回もみてます。
事あるたび(襲名・お正月など)に 助六は演じられます。
何回もみてます・・・・
テレビ、ビデオなどでも・・・
今回が、一番よくなかった・・・
残念デス
お弁当まで 助六 にしたのに。

団十郎さん、海老蔵さんの襲名だけで
少なくとも
3回はみてます(記憶があいまい・・・)
あと、お正月の小泉前首相の観劇のときでした
今回で、最低5回はみてるんだあ。
もっと、みてます・・・・・
揚巻は、玉三郎が絶対にイイワ。
新雀右衛門さん衣装も似合わない。
でも、
白玉以下(?)4人の傾城たちの
若さよ。
きれい・わかい・将来性
どんどん育ってます、
伝統ある家の跡取り息子たちが・・・
たのもしい。
歌舞伎の醍醐味はここにあります。
‘先代が、先先代が・・・・
襲名は、ひとりで何回も・・・ ’
男子だけです。
どこかと同じです。
お相撲は勝たねばならのですが、歌舞伎は
云い方悪いけど 厚化粧と衣装で何とかなります。
養子も可 ですので、続く・続く・・・。

本日の河東節 は↓
下段後ろから4人目 ぼたんさん
河東節DSC_0074


引窓は、五月場所を意識しての演目でしょうか・・・
彌十郎さん 肉襦袢がよく似合います。
濡髪長五郎がお相撲さんだから
物語が盛り上がります
これが、スラリとしたイケメンでは
面白味は半減
稀勢の里が頭にありましたので
痩せてるおすもうさんでした。

けいせい浜真砂
仁左衛門さんステキ


贅沢な1日間でした。
[ 2017/03/28 11:59 ] 劇場 | TB(-) | CM(-)

節分

文菊さんの節分寄席です。
新富町 ‘素処’です。


文菊師匠の節分素処寄席 は、
‘井戸の茶碗’  でした。
細川家の若いお侍さん と、
お金のない浪人侍 のお話。
いわば、 ‘武士道とは’ の質問に答えるような
ほのぼのとした話です。
そう、お互いに尊敬しあうようになってきているのをくずやに話す場面は
思わずウルウルの涙です。上手い。
冒頭近くに 時代設定を 語ってましたので
日本史が、弱い人にも明快でうれしい・・・
場所は 内容から分かります・・・、熊本の加藤・細川が江戸では幕末はこういう関係になってたの?

この演目は 文菊さんにあってるように思いました。
ワタシは 落語にはあまり詳しくないし、
場数を 踏んでませんし、沢山は きいてません
が、
とても いい、と思いました。
登場人物の使い分け
個性のつかみ方、性格、身分、立場の差の表現が上手く
ほれぼれ しました。
生意気なようですが、 落語界の得難い師匠とおもいます。

 志ん朝さんの DVD全集上下 を持ってます。
志ん朝さんの 井戸の茶碗を
チョッと きいてみようか 、と思いましたが、
このブログの発表後にします・・・





素処の料理はおいしく
節分と春の雰囲気で
見た目 香 お味 は結構でございました。

恵方巻 
今年は北北東だそうです。
恵方巻


お酒もおいしい
美味しい節分



文菊師匠の豆まき
日舞の素養があるので
さすがに 美しい
師匠曰く 花嫁修業・・・・
文菊さんの素処豆まき




成田山では
新横綱 稀勢の里などの関取
成田屋の 海老蔵さんとお子さん達
の豆まきでした。
素処豆まきも楽しかった。


 
[ 2017/02/04 17:47 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

古桑庵(こそうあん)

古桑庵での
文菊師匠の落語 でした。
自由が丘古桑庵です ↓
古桑庵


座布団です  ↓
古桑庵座布団



お人形です  ↓
古桑庵お人形
会場にふさわしいというのでしょうか
演目は、 高麗の茶碗(猫の茶碗)  と、 隠居の茶の湯(茶の湯)  でした。
文菊さんは、すっかり立派な噺家になりました。
今日は年末のせいでしょうか  なんと、古桑庵の側で道路工事中!
ガガア・ガガア・・・・
人口知能と違って噺家さんは、集中力が大切 。
面白可笑しくそのことを、語ってました
芝浜 をやりたかったようですが、隠居の茶の湯 に変更 といってました。

終わって 自由が丘亀屋万年堂 で、くずもちを食べました。







                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私も・・・・・
私も - コピー
皆がやるから 私もやってみました。
楽しくならないので やめました・・・・








先日 昭恵夫人のお店UZUにいってきました。

昭恵米 ↓
昭恵米
お酒も 肴も ごはんも美味しい・・・・・






師走です。
お買いものにゆきました。

おんがくのカフエ  ↓
おんがくのカフエ


ネットで見つけた写真
今は なんでもスゴイ
プラモデルを1:1で作る会
大洗礒神社
大洗磯神社プラモデルを1 1でつくる会 - コピー
[ 2016/12/03 00:25 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

文菊師匠 素処寄席

古今亭文菊師匠の素処寄席です。
開演前の賄いの様子・・・
料理


座布団1枚あれば、どこへでも行きます・・・
流し台の上でもやりました・・・
すっかり 売れっ子になりました。
鰹 (2)
本日は、 抜け雀 でした。
江戸時代の旅の厳しさ や 恐ろしい‘駕籠かき’ の説明を冒頭で。


終わって
美味しいお酒と肴
鰹 (1)


これはまあ、文菊さん
カラフルなフアッションです
師匠
各、お席を叮嚀に廻ります。


女将さん
素処いち



文菊師匠と成田屋さんとが、仲がいいのは有名な話。
会食中、フアンの方が 海老様の写真を見せてくれました。
そこさん JPG (2)


今日は、銀座でパレードがあるので、
待ち合わせは、時間をづらして 混雑を避けました・・・
帰ってニュースをみました。





[ 2016/10/07 23:54 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

落語と日本酒と江戸野菜を楽しむ会

新橋演舞場で
落語と日本酒と江戸野菜を楽しんできました。
今回で16回を迎えます。
私は、2回目です。
落語は古今亭文菊師匠だから参加しました。
野太鼓・・・。
うまい、おもしろい・・・・。
少し感じてた ねちっこさ が、ちょっと聴かないうちに激しくなってきました・・・。
志ん朝師匠との差です・・・・
志ん朝は神様です・・・・
文菊さん酒野菜





本日の酒は 湘南のものでした。
湘南ビールはドイツ黒のビールの古典ビールの技法で造ったもので美味しかった。
(江の島バージョン)

本日の江戸野菜は寺島なす
本日のお酒と野菜



抽選で寺島なす2個が当たりました ↓
寺島なす


青梅野菜の広告 ↓
江戸東京博物館で
東京の生姜とごぼうビールと深川丼をよく戴きますが・・・
東京の野菜は面白い・・・・
落語などと共に 地域おこし   。
青梅の野菜



落語日本酒江戸野菜
[ 2016/07/28 00:36 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

54回 パリ祭 (NHKホール)

シャンソンの祭典 にいってきました
54回 パリ祭 を聞きにNHKホール です。
おすすめいただいて 異国はフランスの革命のパリ祭の日(7月8日) を記念してのコンサート
革命や思想など 全く気にしてない 天真爛漫なお祭り
お祭りの起源って、こういう事がこうなった という事なのではないでしょうか。
音楽は楽しい
 プロの歌手が 今日のこの会場での出演のために頑張ってたでしょう
聞き覚えのある 知ってる曲 が沢山ありました。
なつかしい曲が、今風(イマフウ)にアレンジされてしまってるのは
どうなのかしら・・・・。
全く好みの問題デス。
54回 パリ祭
お祭りはお祭りで遊び・・・
シャンソン は、 パリの裏町のうらぶれた酒場 (ほとんどモジリアニの世界) できいてみたいわ。
これはこれで、歴史 だわ。



[ 2016/07/10 13:06 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

文菊師匠

落語の古今亭文菊師匠が
文化庁芸術祭優秀賞を受賞しました。
その記念の高座が、 歌舞伎座・花篭でありました。
その後、場所を移してのお祝いのちょっとしたパーテイ・・・
芸術祭賞
きれいな新婚の奥さんも出席でした。
すっかり売れっ子になってしまいました文菊師匠・・・・。
私は、落語は新入りのフアンですが、楽しい時間を過ごしました。


抽選会などもありました。
おみやげも、ありました。
紫の縮緬の小風呂敷 と 紅白饅頭
(伝統的な引き出物ですね。)
小風呂敷
 ↑ 文菊師匠のサインと、団十郎丈の筆による文菊似顔絵

お饅頭はこしあんでおいしかった。(写真なし)


[ 2016/03/29 21:45 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

節分

本日は、節分。
節分寄席 を、楽しみました。
古今亭文菊師匠
乗りにのってる若き師匠は、
70回芸術祭優秀賞を受賞されました。
いまや
大看板に出世されました。
銀座の割烹料理素処での独演のあと野村料理長の料理を頂きました。
豆まき
豆をポリポリ食べながら開演を待ちます。

師匠は、鈴本での席亭のあと、
大急ぎで
銀座線で駆けてくれました。
そのために、恒例の鈴本での豆まきはパスされたそうです・・・
今日は、あちこちで 有名人が、豆まきをしてるでしょうね。
お相撲さんや、役者さんなど・・・
選ばれた演目は、
忠臣蔵四段目淀五郎
うまい。キレのいい噺。見た目もイキでカッコイイ し、若い・・・
なんせ、28人抜きの真打昇進から3年目の師匠デス。
二つ目くらいからの熱心なフアン様に囲まれてワタシは、圧倒されつづけてます。
淀五郎は有名な噺ですが、
聴く機会は少なく むずかしいのでしょうか、
人情噺に入るのでしょうが、
ベタベタした感がなくとてもよかった。
四段目は、大変な場面なのですが・・・
四段目はもう一つ 蔵丁稚 が有名です。


その後 今年の初節句の宴です
恵方巻まで戴きました。
ワタシは、小さい恵方巻なのにお話してしまいました。
黙って 恵方の方向を向いて 召し上がってる方もいました。
恵方巻
[ 2016/02/04 22:35 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

海老蔵さんのブログから

海老蔵さんのブログから
11代目団十郎 の五十年祭記念公演
海老蔵さんの長男 勘玄くん 本日(11月1日) 初お目見得です。
藤十郎さん、お若いですね。
歌舞伎史上に残る舞台を引き締めてくださいましたね
勧玄くん


[ 2015/11/01 20:41 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

勧玄くん

海老蔵さんの長男勧玄くん(2歳) が、
11月歌舞伎座で初お目見得だそうです。
今日は記者会見
(海老蔵さんのブログから印刷)
勧玄くん


囲み取材にも応ずる 勧玄くん
kanngennkunn.jpg

おすもうさんと同じ いで立ち です。

[ 2015/10/05 21:15 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

古今亭文菊結婚披露宴

今日は落語でした。
文菊師匠の結婚披露宴でした。
神保町落語カフエ です。
30人位のお席です。
飲み物などを飲みながら あまり広くない(狭い)落語カフエ。
なんと きれいな新婦が、本当にみえました。
ローエングリンの結婚行進曲の流れる中
新郎新婦の登場です。
フツーの式次第に宴が進み
後輩サン達が兄さんの婚礼を祝ってくれました。

演目は新婚の文菊さんによる
新婚にふさわしい
夫婦喧嘩の例の
‘厩火事’ 
唐土の孔子様の馬 と麹町のさる屋敷の皿。
面白 可笑しく楽しい 高座でした。



手拭を買った人には
今日 出演の噺家さんのサインのプレゼント という事でしたので
買いました 。
お開きの後 お渡しします。 といって
楽屋に居た 9人のサインを集めてくれました。
三遊亭時松さんにその手拭を持ってもらい スマホでした。
 ↓


sainn.jpg

私は
ここのところ、落語に熱心です。
これってもしかすると 追っかけ(?!)っていうのかしら・・・・
まさか、自分が 落語家の追っかけ になるとはおもってもみませんでした。
どうやら、江戸の庶民文化が好きみたい。

追っかけ熱烈、大大大先輩にいろいろお教えを頂いて・・・

[ 2015/07/21 00:49 ] 劇場 | TB(0) | CM(3)

古今亭文菊師匠の日舞

日舞の会 にいってきました。
(国立小劇場)
文菊さん舞踏会に出演です。
噺家は日舞の稽古も必要だ。 という話は最近知りました。
まさか、文菊さんが、国立劇場で しかも有料で舞を舞うとは思いませんでした。
それが、本当になりましたのでいってみてきました。 ↓

文菊特訓



藤娘 を舞った方が手ぬぐいを配りました。 ↓
日舞文菊手拭




団十郎さんと一緒の写真 ↓
文菊さんのお父さん と、団十郎さん は、仲がよかったそうです。
団十郎文菊


[ 2015/07/18 21:16 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

落語と日本酒を楽しむ会in新橋演舞場

落語と日本酒を楽しむ会 で楽しんで来ました。
第6回です。
今回は古今亭文菊師匠なので楽しみにしてました。

一部…落語会
文菊師匠は
今、旬の若手噺家。29人抜き真打昇進。明日の落語界を担う‘ 古典落語の本格派’ です。

本日は落語二題
‘ 青菜 ’    例の義経(弁慶)にしなさい・・・。
うまいなあア 、真打2~3年目の噺家とは思えないわ・・・若々しいの。人物の違いがはっきりしてるので 
とて も わかりやすく聴いててよくわかります。

‘四段目’    お芝居と一緒にみてるようで面白く得したような気分になりました。
          色気たっぷりの文菊師匠。
          噺家は真打になるまでに 
            日舞 をしっかり稽古してるそうですが、
           その見本・お手本といってもいいような 振り と思いました。
           四段目は 忠臣蔵四段目の事。
           団十郎当代海老蔵親子も登場したりして・・・スゴイ。 

二部…初夏の日本酒を楽しむ会
新橋料亭街伝統の味の肴
斎藤正達料理長の特別献立

5種類のお酒
いづみ橋
八海山
尾瀬の雪どけ
新政
満寿泉
いん新橋演舞場
噺は楽しく、酒はおいしい、肴もおいしい。
でした・・・。

ワタシは
 本日は 時間がなく・大汗かいての遅れ気味の参加でした。
がっついて、ガバガバ食べて、呑み過ぎのべらべらしゃべり で
江戸の粋 に田舎者 の参加でした・・・・






さらに
文菊師匠のサインも戴きました。
先日、読み終わった(見終わった)ばかりの
師匠の写真集を重いのに持参していってよかった。   ↓
落語と日本酒を楽しむ会
左上は ‘いづみ橋 ’神奈川 夏ヤゴ純米活性にごり生酒





[ 2015/06/25 23:49 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

落語

この頃 落語が気になります。
面白そうな本をみつくろって何冊か読みました。 ↓

写真中央手前   名著といわれている
‘矢野誠一 落語を歩く 鑑賞三十一話’

抜群の面白さ・・・・
この噺 を、 矢野氏ならどう伝えてくれるだろう 
と、
別の著作の噺 と照らし合わせて 読みますと ワクワクします。

ゆかりの地 の写真集も魅力あります。
本の中で 師匠等と一緒に写真と地図で江戸のまちを歩くのは、ホント愉しい。
江戸の粋 てこういうのをいうのかしら・・・
真打になるには 日舞 の素養が必要だそうで
納得・・・・

落語
落語について知りたい事が続々登場!
DVD・CD・テレビ・ラジオ・写真集・本・ゆかりの地。
いろいろありますが、
本命は 生 寄席。
うまい具合に お相撲もお芝居も少しあきてきました・・・
寄席は比較的チケットが取りやすいし何よりも安価です。
あら、あら・・・。



[ 2015/06/20 21:01 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

三曲演奏会

尺八演奏家の知人 から、の御招待で三越劇場でした。
三曲演奏会です。
いい雰囲気の三越劇場での演奏会・・・
こういう会がとても懐かしいという年齢になってしまいました。

その演奏家 の舞台はよかったです。
家元様の作曲による新曲を 12名の琴 対 1名の尺八 で
歌舞伎の立ち回り(!?・・・)

本日は
お隣のマンダリンホテルの37階で
大急ぎでランチでした・・・。
せっかくなのに 急ぐ理由があります。
遅れては大変・・・・

そうです。
今、人気NO1
和楽器界の貴公子
尺八の藤原道山さん の出演もありましたからです。
この方です↓
藤原道山







[ 2015/05/31 21:53 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

落語

しゃべれどもしゃべれども  佐藤多恵佳子

今昔亭三つ葉  という二つ目の噺家を中心としてのお話
題名から落語修行の切なさ苦しみ中心かとおもいましたが
そうではなく 三つ葉を取り巻く悩み多き人々の人情物
少し残念に思いました。
すばらしい しっかりとした構成のたくみな筆力・・・
各人の個性を見事に書き分けてまとめ上げ
現代社会の問題に入り込み 未来にちょっぴり明かりが見え隠れします。
こういうのは 私は好みではなく
それゆえに心に残り まいったなあ が正直な気持ちです

噺家三つ葉は その名のごとく魅力的な個性の持ち主です。
違ったテーマで また登場させてくれないかしら・・・
 佐藤さん。
img238.jpg

落語のチケットでもさがそうかな・・・。
[ 2015/05/31 21:06 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

真打昇進襲名披露公演 落語協会

本日は国立演芸場 でした。
10名もの真打の誕生という事でかなり評判になってました。
その人数だけでも行く価値があります。(正統派のミーハー。)
3月から始まり
‘鈴本’ から5か所での講演です。最後は5月に入って国立です。
ずう~と、新真打 1回に一人の公演ですが、

‘  5月15日夜の部 1回だけ
  10名全員の出演です。(つまり本日のこの公演のみ) ’
貴重な 1回 です。
将来においても もう、10名が揃う事はないだろう と 舞台でもいってました。。
10名の真打昇進襲名披露公演 - コピー
いったいどうやるんだろう と心配してました。

ひとり10分づつ10名全員それぞれに・・・・。
私は前座、二つ目の頃を知らないので
10人も とても覚えきれません。
演目は
ちゃんと、前座から始まり
間に
漫才
口上
曲芸
奇術 

フルコースでした。
落語協会幹部から入船亭扇遊さんでしょうか(聞き逃しました・・・ 落語にあまり詳しくないです。)

さすが、プロ集団 。
10演目が構成もよく一つにまとまり、10名昇進の様子や、年齢、入門の動機、前座時代の様子、師匠のこと
などをバランスよく配分して、とりは右女助と司のリレー落語、古典落語の妾馬でした。
真剣な様子はスゴイ とおもいました。




10名真打襲名披露 - コピー
会場前にはフアンからのお花。
いわゆる 芸能人 としては
比較的地味デス・・・・。





本日の演題 ↓
本日の演台題 - コピー





落語 について(いいのをみつけました。)
まず 入門
    見習い (師匠の身のまわりのお世話など )
    前座 (最初は楽屋勤めなどの労働  師匠の許しを得て高座にあがれます。)
    二ツ目 (前座から 3~5年です。ほぼ年功序列のようです。
          紋付と羽織が許されます。大相撲の世界に似てますね。自分の出囃子が付きます。)
    真打 (二ツ目から10年程 。師匠と呼ばれ弟子をとる事ができます。)
これは落語協会の基準です。
人によって違いますが 入門から20年前後・・・。
本日は誠におめでとうございます。



今月は 文楽の二代目吉田玉男さんが小劇場で襲名披露してます。
小劇場前の玉男さんの幟を見ながら・・・・ ↓
二代目吉田玉男 - コピー
[ 2015/05/16 01:18 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

落語・佃祭② 月島

月島にもいってみました。
もんじゃ焼き を、食べるためです。
ここが有名な ‘ もんじゃ焼き通りか・・・ ’
70余軒 あるそうで ワクワクします。
適当な1軒に入って 海鮮もんじゃ を選びがつがつ食べてしまいました。
おいしいです。野菜も海鮮もたっぷり。程よい味付けデス。
(青のり、紅しょうがなどを振りかけないのが好みです。)
少し時間をかけ お好み焼き風に・・
ハラペコでしたので、ハーフで焼きそばも注文しました。
写真を写すのを忘れました。

この通りに面しての奥に 月島観音 が、あります。
ビルの1階にありますが、
2階は 月島温泉 です。

月島観音



月島観音は
月島地元の長谷川氏所持の観音様と
いわゆる 善光寺様式の 一光三尊の阿弥陀如来様とともに
善光寺で入魂して戴いたのだそうです。

今年は善光寺は
七年に一度の 善光寺御開帳 の年にあたります。
いい時にきました。
昭和26年の建立ですので比較的新しいです。
月島の成り立ちが偲ばれます。
月島観音 (2)
写真は上手くいってません・・・



月島観音一光三尊善光寺様式



月島は明治25年(1892年)に東京湾に埋め立てられて造られた
新しい土地です。

江戸末期より
大きな船を就航させるためには 
深い水深が必要で8~15mぐらい)で  埋め立てがはじまりました。
 航路を削り その土砂などを利用して広大な埋め立て地を造成してます。

東京湾一帯全ては
昭和20年(1945年)GHQの占領下におかれました。
当時は
竹芝・日の出・芝浦の各埠頭。
佃・月島・晴海 の各埋立地。
江戸末期に造成された
第一~第六の台場
が あっただけでした。

その後、整備と造築 が 繰り返されてます。



・・・・♪・・・




都立現代美
 や
富岡八幡さまにも行きたかったのですが
欲張ると疲れるので 無念の断念。

[ 2015/04/26 21:30 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

落語・佃祭

今日は佃島でした。
落語の佃祭について (落語界を描いた小説家佐藤多佳子) の文章を読み魅力をかんじてました。

佃島は
江戸時代初期に鉄砲洲の干潟に島を築き佃島と名付けられました。
現在の大阪府の漁民と住吉神社の神職も江戸にくだり
その故郷の佃村にちなんだといわれてます。

住吉神社
住吉神社
落語の佃祭 は 
神職としては ‘人が死ぬような話は・・・’ と、きっぱりとした美しい沈黙を感じた。

佐藤氏。
落語は
‘佃祭の最後の渡し舟に治郎兵衛は 女 に呼び止められ乗り遅れました。
その舟が人を積み過ぎ沈んでしまいました・・・・’
江戸時代に実際にあった もう少し上流の永代橋事故 をおもいだします。



住吉神社の鳥居(こちらの鳥居は伊勢神宮の鳥居に にてます。) と 高層ビル
(神社側から写す 鳥居の先は隅田川)
住吉神社③ (2)


鳥居をくぐると
佃大橋 と 隅田川
(川はかなり高い位置にあります。さすがの水量・・・。まもなく東京湾。)
佃大橋


水門 (上が隅田川・・・)
水門上は隅田川



石川島灯台跡(一階は公衆トイレ) と 住吉小橋  と 高層ビル
住吉神社④石川島灯台跡
この辺りは かっての水戸藩おかかえの石川島造船所
現在の I H I の 本拠地にあたるのでしょうか。
(石川島播磨重工・・・・会社の詳しい歴史については 私はよくわかりません。)


佃島渡舟跡
佃島渡舟跡









趣のある佃小橋 と 佃漁業組合の舟
佃島漁業協同組合と佃小橋と高層ビル




赤い佃小橋を渡ると
於咲波除稲荷大明神
於咲波除稲荷大明神
築地には 波除稲荷がありますが、
ここにも波除稲荷があります。
ただしここは地図に載ってない程の小さなお稲荷さんです。
大きな銀杏の樹。


佃天台地蔵尊
佃地蔵
あたかも異世界への入り口のような不思議感ただよう。(佐藤多佳子氏)



行けてよかった。
もちろん 佃煮 を買いました。
あさり と まぐろの角煮。


[ 2015/04/25 22:42 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

切り抜き

保存しておきたい 切り抜き



俳優座四谷怪談




広沢虎造



[ 2015/04/06 20:31 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

中村雁治郎襲名披露

四代目中村雁治郎襲名披露です。
雁治郎はん


口上は夜の部でした。
4月大歌舞伎



初日にいってきました。
本日初日ガンジロー

元参議院議長・坂田藤十郎夫人・雁治郎の母上 扇千景さんの情熱が目立ちました。
扇千景さん

主に上方で人気のある成駒家です。
(このたび 成駒屋から成駒家 に改めました。)
上方和事の継承
上方歌舞伎の歌舞伎界の大切な名跡。
1月2月は大阪での興行でした。
東京は4月のみです。

口上前の 成駒家歌舞伎賑・木挽町芝居前の場

東西の豪華絢爛たる役者の登場
両花道に男伊達、女伊達が勢揃い
その数40余名。

お家芸の
心中天網島は 河庄
(道行までの時間は ‘二月文楽炬燵’ より さらに遠のきました。)
軽妙なやり取りが面白く 今どきのお笑いという感じがしました。
 新しい と思いました。

和事にたいしては 東の観客は結構きびしいらしく
台本を西と東では変える事が多いそうです。
わたしのまわりの人も 和事ニガテという方がほとんどです。
和事が好きな人は一人もいません。

石橋 は若さあふれる 壱太郎さん 虎之助さんです。
雁治郎さん 扇雀さんの長男です。
坂田藤十郎さんのお孫さんたちの世代になりました。

先代の先先代の兄弟の従兄の・・・
 云ってるうちに聴いてるうちに わからなくなります。
 最近、やっと
 歌舞伎手帳 を、新しくしました。

襲名などの目出度い事は
ほんとうに楽しい。
庶民の伝統のなかでの目出度さ御神輿ワッショイは
わくわくします。


舞台もですが
観客もスゴイです。
気が付いただけでも
福田康夫元総理御夫妻
石原伸晃氏
あと テレビで見る顔・・・。
前の方中央席一帯は らしき面々がづらり
国会は今日はないのかしら。
永田町が木挽町に移動したのかしら。
(ワタシはスマホで写真を写してしまいましたが
掲載は控えます・・・・)
とにかく 吉兆 の予約ができませんでした。




            ・・・・


時間があったのでデパート
銀座三越もたのしいです。
NEOーUKIYOE VOL.2展 ↓
山口晃氏のめづらしい木版画が2点ありました。
東京タワーに似てます。
芝神明大社でしょうか。
来月は歌舞伎座は め組の喧嘩 です。

山口晃 新東都名所芝の大塔 木版画2015年 越前生漉奉書(えちぜんきずきほうしょ)
ネオうきよえ





[ 2015/04/04 17:33 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

圓朝に挑む!

特別企画公演 圓朝に挑む!
にいってきました。
国立演芸場です。
圓朝に挑む7
今年で7回目のようです。
毎年桜の開花の微妙な このお彼岸の時期です。
落語中興の祖 落語界の最高峰といわれてる 圓朝に挑む! のですから
大変な事です。
話によると
圓朝に関係がある 圓朝ゆかりの演目で
どちらかというと あまり演じられてないようなのものを
選ぶようです。

中堅どころの真打4名による・・。

圓朝のは ゲラゲラ笑う演目ではないです。
落語というより 噺 とでもいうのでしょうか・・・・
その雰囲気はいいです。
かなり今風にそして 圓朝節(?)が入り
古典落語のよさ を感じさせてくれました。
とり の 蜃気楼龍玉  札所の霊験 は
ゾっとする場面があって 又 次を聴きたくなるような凄みがあり
魅力あると思いました。

会場は満員で ほとんど満席。
でも こういっては何ですが、自分を含めて
お客・聴くほう側 の 
‘粋’ みたいのが あまり感じられない時代になりましたね。
ものすごく繊細なんですけど
落語家を育てましょう・・・
(その前に 自分を・・・)

この企画は 圓朝とのどういう繋がりでの出演者なのでしょうか・・・
橘家圓太郎 がまとめ的な役割をしてるようです。
その話のなかで
私の師匠の春風亭小朝が、国立劇場からの話で始めた と云ってたような気がします。

全体におもしろくとてもよかった。

本日は 桂米朝師匠 の名前がたびたび登場しました。

圓朝に挑む⑤
前座の林家つる子さんがうまいの。
かわいい、色気があるとはこういうことかしら。
林家正蔵門下第7番目の弟子といってました。
28歳。中大落研出身。






           ・・♪・・


展示室では会場35周年の展示がありました。
資料展示室



その中にこの写真が・・・・。
圓朝に挑む③




たまたま この本を読んだばかりでしたので
わたし的にも盛り上がりました。
松井今朝子
とはいえ、この本は
題名に惹かれて読みました が、
中身は 私が期待したのとは少し異なりました。
 好みが違うと 一気に興味が薄れます。
松井さん、文献調査などはきちんとしてるのでしょうが、
ある意味 し過ぎ・・・。
真面目すぎるのでは・・・・。



                 ・・♪・・



先日 話題になった落語協会の
10名の真打昇進襲名
真打①


こちらは芸協の
真打昇進襲名
真打②
[ 2015/03/21 22:57 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

文楽

文楽にいってきました。
第二部で
花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)
天網島時雨炬燵(てんのあみじましぐれのこたつ) ↓

写真は 天網島時雨炬燵のおさん
      文楽
紙屋治兵衛 と 遊女小春 の心中の世話物。
自己犠牲に徹する女房おさんが質に入れるための着物を風呂敷に入れ
足しになればと 簪もいれます・・・・。

心中天網島 もう、お馴染みの傑作です。
が、
今回は 天網島時雨炬燵 でした。
若い男女が死にに行く せつなく美しい 道行 とおもってました。
(曾根崎心中の徳兵衛お初 や 冥途の飛脚の梅川忠兵衛 と、分からなくなってます。)

今回は 炬燵 です。
死 に至るまでの 過程の場面でした。

炬燵が舞台の真ん中少し高い位置にあります。
炬燵なので冬でしょう。
外は雨でしょうか。
炬燵でうたた寝しながら涙を流す治兵衛 
おさんのくどき


もう一つの演目は
花競四季寿
新年にふさわしい めでたい内容。
踊りです。
春夏秋冬を象徴した四作
万才 海女 関寺小町 鷺娘

三味線5人 太夫5人 の五挺五枚 の豪華さ。




[ 2015/02/26 21:53 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

二月大歌舞伎

二月大歌舞伎をみてきました。
本日初日です。

平成27年2月1日本日初日 - コピー

家をでるとき
庭をみると
地には黄色の福寿草 木には梅のつぼみ。
もう、立春・・・ 
めでたく二月大歌舞伎本日初日
(この組み合わせは来る年来る年これからも連綿と続くのかなあ・・・ ←ナンカ暗イカナ いいえめでたい。 )




私は昼の部でした。
二月歌舞伎
三つの演目のうちの
吉例寿曽我
江戸歌舞伎は正月興行はいわゆる‘曽我狂言’を上演するのが吉例とされていたそうです。
播磨屋・又五郎、歌六ら 萬屋・錦之介ら の熱演 
歌舞伎伝統の様式 大道具を90度回転させる ‘がんどう返し’
             奈落から徐々に姿を現す せり上がり がみられる‘居所変わり’
            登場人物が勢揃いの ‘だんまり’
祝祭的気分にあふれる江戸歌舞伎の様式美の一幕。






昼の部終演後 歌舞伎座ギャラリーで ↓の展覧会をみてきました。
歌舞伎大使館





[ 2015/02/02 21:26 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

キラ☆

俳優座の 過去の俳優 についてwikiでしらべました。
とても全員覚えているのは無理です。
有名な俳優さんだけでも多いです。

劇団俳優座


[ 2015/01/17 21:09 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

俳優座 桜の園

本日は 俳優座の桜の園 をみてきました。
俳優座創立70周年記念公演
チェーホフ
湯浅芳子 訳
川口啓史 演出
岩崎加根子 ラネーフスカヤ
桜の園
私は 桜の園 は読んでませんし
東山千栄子さん
杉村春子さん のもみてませんでした。
今回見る機会に恵まれての観劇。




お芝居が終わって
役者さんたちとのお話しの会に出席しました。
左から 川口啓史 岩崎加根子 森根三和 志村史人 の各氏
桜の園あ
岩崎加根子さん82歳 
堂々たる俳優座の大御所になりました。


[ 2015/01/16 22:19 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

市川団十郎

団十郎さんの本を引っ張り出して
五代目海老蔵 について調べてます。

團十郎服部幸雄
どうやら
五代目海老蔵は
五代目団十郎の孫。
六代目団十郎が22歳という若さで亡くなったので10歳で七代目団十郎を襲名しました
あの 七代目団十郎らしい・・・・。
 あの八代目の父  らしい・・・・。
らしい というのは
これっきりの文献だけでは よくわからないからです・・・・。
五代目団十郎は息子に六代目を襲名させ、自分は蝦蔵に改名(寛政三年)。
蝦であって 海老ではないので五代目海老蔵とはよばなかったようです。
五代目団十郎の孫新之助はえび蔵に改名(寛政10年)。
初代、二代目、四代目の団十郎についで四人目の海老蔵なので
四代目海老蔵と数える    とあります。
七代目は10歳で団十郎を襲名しました。
が、
七代目団十郎の名前を追うと 五代目えび蔵 というのがあります。
そしてそして七代目団十郎は 後名 海老蔵 (何代目かは無記入)
となってます。
そしてあの 八代目団十郎 は前名が六代目海老蔵です。

あっさり 書き込みましたが、
この時代人気絶頂の団十郎の名跡
ストレートに家督相続とはゆかず
(正妻の長男の・・・。というわけではなく
 お妾さんの、養子の、親戚の・・・などと と 複雑で壮絶。)
よくわかられてない
という事がわかりました。





團十郎中川右介

五代目海老蔵が七代目団十郎とするならば
前回のあの五代目海老蔵図は七代目団十郎の前名の9歳のえび蔵にはみえません。
多分、七代目団十郎の後の名 の海老蔵ではないでしょうか・・・・。





[ 2015/01/05 12:55 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

国立劇場伝統芸能情報館

国立劇場伝統芸能情報館にいってきました。
都心に用事があり永田町下車でしたので
展覧会をみてきました。
個人の収蔵品の展示ですが、
團十郎さんが忍ばれ よかった。

伝統国立団十郎
まあ、お馴染みの歴代團十郎さんの歴史です。


一昨年 日比谷の図書館(?) と、早稲田の演博 で團十郎さんのこの歴代について
展覧会がありました。
展覧会は二つとも観ることができました。

御自身での講演がありました。
これは 私はゆきたかったのですが、
ギリギリ時間がとれませんでした・・・・。
残念デシタ・・・

3日夜テレビで 当代の海老蔵さんの番組があります。
(録画録画・・・)






 ↓ は、五代目海老蔵  <三代目豊国> 
珍しいいい絵です。
    五代目海老蔵豊国(3)

五代目海老蔵は 何代目團十郎になったのでしょうか。
團十郎の後に蝦蔵という時もあったようです。

この写真は千葉市美術館蔵
(千葉市在住のSさんから 頂きました。)



[ 2015/01/04 12:08 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

フラメンコ

画家のYちゃんから 写真が届きました。
お稽古してる フラメンコ を、踊ってる様子です。
先日はスペイン旅行までしてきたようです。

私はフラメンコについては全く分りませんが、
ラジオで聴いたことがあります。
長嶺やす子さんが
フラメンコは日本人にとっていかに難しい踊りか という事を
切々と ラジオで語っていたこと を思い出してます。
リズムがはんぱないそうで 
スペインに生まれて育った人以外は不可能 ! というくらいの事を
いってました。

そういえば このYちゃんは
 難行苦行の修行僧 のようですね。
 パーテイ会場ですので かなり略式の衣装です(普段着に近い)
スカートがフアフアの あの派手な衣装でしたら
もっと楽しいかしら・・・・。

岩田さんフラメンコ - コピー
彼女は絵を描くかたわら 絵画モデル(着衣) もやってます。
中山忠彦さんのモデルの仕事もしてます。
絵を描かれる方で
モデルさんをおさがしの方は いかがですか。






[ 2014/12/14 14:50 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

12月大歌舞伎

今月は全く偶然に2回目の歌舞伎座です。
今日は昼の部 演目は3っつ。



二人椀久 ↓
二人椀久
幻のように 傾城 松山太夫(玉三郎さん) が登場します。
御堂筋の豪商だった 椀屋久右衛門(海老蔵さん) との実在の人物であります。
海老玉コンビをしっかりみてきました。



幻武蔵   ↓
私は 宮本武蔵の 重文のこの絵を拝見するたびに
宮本武蔵は実在に人物であったことを実感します。
五輪書
舞台は 幻の世界
12人もの幻の武蔵が登場します。
千姫も3人登場・・・・。

美しい姿から白鷺城ともいわれてる姫路城 は魔物が住むという伝説があります。
泉鏡花の 天守物語 を思い出されます。
この城には
富姫明神  刑部大明神 が、 祀られてます。

暗い舞台で 獅童さん 松也さん 




もう1つ
源平布引滝
義賢最期    でした。
平治の乱 後の場面です。
ラブリン 愛之助さんの
戸板倒し  仏倒れ  です。
戸板を組んでそのままの姿勢で倒れ落ちる  戸板たおし
仁王立ちのまま前のめりに倒れる        仏倒れ
その技に感動です。
愛之助さん仁左衛門さんそっくりになりました。




歌舞伎座吉兆で 先日と全く同じメニューでしたがおいしかった。
[ 2014/12/10 12:37 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

ローマオペラ座

ローマオペラ座のニュースを 先日、新聞で知り驚いてました。
イタリア人もオペラ離れか・・・・とおもってました。
(日本の若者のように‘ 歌舞伎やお相撲 離れ ’ か・・・とおもってました。
ら、
今日の産経新聞で
イタリア在住の あの坂本鉄男氏 が、内容をおしえてくださいました。  ↓

ローマオペラ座

[ 2014/12/07 09:33 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

十二月大歌舞伎

十二月大歌舞伎舞夜の部にいってきました。

雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)
雷神不動北山櫻
市川海老蔵 五役相勤申し候
海老蔵さん5役です。
通し狂言としては 昭和42年に二世松緑が実に250年ぶりに上演したそうです。
不動 鳴神 毛抜 などは歌舞伎十八番として成田屋につたわってます。





お賽銭については前にも何かかきましたが、
過去に 2世団十郎の 不動 が
‘ 本物の不動明王 '  と評されたようで
観客は舞台に向かって賽銭を投げたといわれてるそうです。

そして
なんと
当代海老蔵丈も
大詰‘不動’で 客席から賽銭が投げられたようです。
こうした故実を観客が心得てるのですね。
その折に投げられた賽銭は歴代の団十郎と同様
成田山へ贈られた といわれてます。 ↓
賽銭
私は観劇中は全く気がつきませんでした。
が、 
今、振り返って
 終わりに近ずいて 1階前の方で ちょっと変わった掛け声がありました・・・・
 もしかすると・・・・ などと、勝手に想像してます。



平成4年に当時新之助であった海老蔵さんが十二世団十郎さんと
胎蔵界の不動明王と金剛界の不動明王を演じたようです。 ↓
私は胎蔵界と金剛界の不動明王の違いがよくわかりませんが、
成田屋団十郎さんさぞかし父親冥利につきたこととでしょうね。
AB象さん 親孝行できましたね。 ↓
セイタカ コンガラ童子


・・・・♪



今回の演目の 大詰  
          第三場 不動明王降臨の場   があります。
        ☆  不動明王  海老蔵
         ☆  konnga羅童子  道行
          ☆ 制多迦童子  市蔵
で演じられました。




このkonnga羅童子 制多迦童子は不動明王の脇侍として
三尊形式で祀られる事が多いです。

     先日 高野山展(サントリー 美)で
     運慶の 八大童子を拝観したばかりなので うれしかった。
     不動明王は 明王 天部  などとともに 親しみやすさで民衆に愛されてます。
     如来様があまりにも恐れ多いという事でしょうか
     大日如来の化身ともいわれる 説もあります。
     不動明王は
     お不動さま として 日本各地で信仰を集めてます。
 

     
          
海老蔵丈がんばってます。
一門を率いるのは さぞ大変な事でしょうね。
若いし、父親はいないし・・・・
まだまだ時間はかかるでしょう。

ブログもがんばってますが、
成田屋もよろしく・・・




[ 2014/12/05 08:41 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

クリストフアー・ホグウッド

クリストフアー・ホグウッド がなくなりました。

1941年生れ 古楽器演奏のリーダー
レイモンド・レパード グスタフ・レオンハルト らにも 師事しました。
1973年 バロックと初期古典派音楽の演奏を目的とする
エンシェント室内管弦楽団を組織しました。
(近年はオリジナル楽器による演奏 とベートーヴェンにまでひろがってました。)

クリストフアー ホグウッド
私は チェンバロが好きで、
現実にはあまりお目にかかることのないこの楽器に魅せられてます。
写真などで 美しい絵が描かれたり美しい装飾がほどこされてる
この楽器を見るたびにため息がでるほど憧れの気持ちがわいてきます。
何よりも、音デス。
人の体温や感性からほど遠く ある意味鈍くつたわってくる クールさは、たまらないです。
(最近では技術が上がり びっくりするほど艶のあるチェンバロが多くなってはいますが・・・。)
イギリスを中心としてオリジナル古楽器の楽団がいくつか誕生してます。
その 頑固さ がいいです。

ホグウッドのCDを何枚か持ってます。
まあ、冥福を祈るべくあまりにも適した演奏の数々。





[ 2014/10/01 16:25 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

納涼怪談

講談師・一龍斎貞水(人間国宝)による
‘日本橋納涼怪談’ にいってきました。
講談
演目は 番町皿屋敷 です。
歌舞伎で演じられる 番町皿屋敷とは趣が異なりかなり面白かった。
というより
ゾ~ とするところもあり 涼しくなりました。

番町皿屋敷
講談というのが珍しく
三越劇場もきれいで豪華ですのでゆきたくなりました。


ラジオで たま~に講談や講談師のお話があります。
そのたびに興味はわきますが 番組が終わればわすれてしまいます。
全体像はわかりませんし、本牧亭の事などは勿体ないとおもってます。
現在講談師の数は少なく でも一時期よりはだいぶふえてるそうです。
絶滅危惧のレッドがイエローに変わった位でしょうか。
女性の講談師が増えてるのだそうです。
歌舞伎 落語とはまた違う趣の講談・・・・
この夏 ライブ講談が聴けて よかった。

 
[ 2014/08/05 14:22 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

七月大歌舞伎

`本日初日' の七月大歌舞伎をみてきました。
安倍首相 ケネデイ米大使 は 昼の部をみられたようです。
歌舞伎座初日

昭恵夫人のfacebookより  ↓
七月大歌舞伎首相米大使





私は ‘玉三郎の鏡花文学(天守物語)’ をみたかったので、 夜の部予約 でした。
七月歌舞伎
我が国の耽美的戯曲の最高峰とされてる 鏡花の天守物語

さまざまな俳優・舞台で もう 何回も上演されてます。
そんななかで
玉三郎・歌舞伎座のコンビはH.11年から4回目。
(海老蔵のはつらつ図書之助もいわば定番になったようです。)

玉三郎さんはその2回目から演出にも加わり
ますます舞台全体は洗練されてきてるようにおもいました。

物語は
ミシマが云うように
風俗的な筋立ての底に鏡花は
いつも浪漫的個我を頑なに保ち、彼の自我の奥底にひそむドラマだけしか追求しない。
それはかぎりなく美しく、やさしく、恐ろしさに充ちた年上の美女と繊細な美少年の恋の物語であります・・・・

玉三郎さんの富姫は 以前、見たころよりも象徴的になってきてスゴイ・・・
たまらなくうつくしく 抜きん出ててました。

海老蔵さん
がんばってますが
図書之助を演ずるには技巧が必要な年齢になってきました。
歌舞伎座入り口で御挨拶した 元気になられた団十郎夫人
 真央夫人に負けないようにね。

猿翁一門が今回から新しく加わりました。
中車サン達これも皆ガンバッテます。
玉サマ雰囲気にどうとけ込むかがたのしみ デス。


カーテンコールが何回もありました。
おどろきました・・・。
得したようで うれしくなりました・・・。

[ 2014/07/06 11:30 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

六月大歌舞伎

六月大歌舞伎にいってきました。
四代目尾上松緑の長男 三代目尾上左近 初舞台です。
夜の部 蘭平物狂(らんぺいものぐるい)の一子繁蔵として・・・。
これがすばらしい・・・。8歳の尾上左近さん、見事です、将来がたのしみ・・。
初御目見えから3~4年たちましたかしら
何回かその舞台はみてました。
舞台に登場するだけで 御本人はもちろん、まわりも、観客も
あまりにも子供過ぎて よくわかりませんでした。
 最近は初舞台が早く 3歳くらいの初舞台もあるようですので
8歳の初舞台は 遅い と、おもいました。
年齢のそのせいもあるでしょうが、 一子繁蔵 まあ立派でした。

劇中 口上もあり、 音羽屋菊五郎・菊之助、松緑とともに の御挨拶。
六月大歌舞伎
父親の 当代(四代目)松緑さんの言葉
‘(左近さんを育てていくことは)祖父二代目松緑、父三代目松緑(辰之助)から倅を預かった者の務めのひとつ’
  といってるそうです。


縁起のいい 三代目尾上右近幕 です。 ↓
幕


筋書き本 には大役者と肩を並べての写真の大きさ・・・ ↓
日夜 ‘努力 か 才能 か 血か’ と 人生をあきらめてる ワタシ、ですが、
この現実を軽く(重く ?)受け止めて
‘これでいい’ と 楽しんでます。
肩を並べて
ガラケー、ガラゲー、ガラズモー 島国日本はガラバゴス諸島に例えられ独特の文化を維持してます。
のんびり、お人よし、こわいものしらず、さむらい。
全て危険です。
でも、いいんだよなあ~。
ガラ文化!
インターネットのこの時代、いい事取りでゆこー。




神田駅でみつけた今月の歌舞伎の看板 ↓
神田駅


3階席の観劇になりましたが 今回の掛け声の方 が素晴らしく 
これにも 感動・・・。
山川静夫さんの本を読んだことをおもいだしてます。
掛け声って大切  
‘ 馬の足 ’という掛け声があるそうですが、
‘ 掛け声 ’ という掛け声もありです。



お弁当は 少しふんぱつして 吉兆歌舞伎座店でした。
水無月之御献立 は おいしかった。
でも
焼物 :鮎一夜干し 

比べてみました。 
我が家の電子レンジ8分 と。
私の舌は(脳は)
近所のスーパーマーケットで買った2匹で電子レンジ14分のほうに反応する。
という事がわかりました。

明日の献立は 養殖鮎の電子レンジ焼き に 決定。

それから、来月の歌舞伎も吉兆歌舞伎座店 にしたい。



[ 2014/06/03 01:53 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

平成の新三之助

松録さんの長男藤間大河くんが六月に尾上左近を襲名するそうです。
これは 海老蔵さん長男、菊之助さん長男 とともに
♪平成の新三之助 のスタートです。
♪平成の三之助は ただいま大活躍中の
 当代海老蔵(新之助)、菊之助、当代松緑(辰之助) でしたね。
♪ちなみに
 昭和の三之助は
 團十郎、 菊五郎、 若くして亡くなった当代・四代目松緑のお父さん三代目松録(追贈)。 
藤間大河クン

藤間大河クン (2)




[ 2014/05/08 17:36 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

團菊祭五月大歌舞伎

團菊祭五月大歌舞伎 十二世市川團十郎一年祭 にいってきました。
初日でした。
團十郎さんが亡くなってもう1年・・・・
海老蔵さんが 自身のブログでも話しています。

その團菊祭
成田屋海老蔵
音羽屋菊之助 の勧進帳 です。
そうです。
‘またかの関’!

初日・一年祭・子息に勧進帳の勧の一字を付けてしまう程の思い入れ・・・。
海老蔵さん、頑張り過ぎ。
気持ちはわかりますが、はりきり過ぎ。
十二世團十郎さんの具合があまりよくない時の弁慶も何回かみてますが、
父親にかないませんね。
海老蔵さん、役柄によっては 上手くなった と思わせる舞台が沢山ありますが、
おそらく勧進帳は難しいのでしょうね。
有名な演目なので、あらすじ・長唄・囃子を観客はよく知ってます。
ついつい比べたりしてしまいがちでしつれいですね。

でも、思うに
この先代は・・・ 先先代は・・・・
 成田屋は、音羽屋は、新之助時代は、辰之助時代は

歌舞伎の面白さ・醍醐味の一つに
数えられるのではないでしょうか。

若いってすばらしい・・・
海老蔵さんこれから
素晴らしい弁慶になる可能性をいっぱいもってます。
楽しみだわ。

菊之助さん上手くなったわ・・・
いい富樫でした。
団菊祭26年


団十郎1年祭

團菊左ともいわれてたそうです。
その左団次さんさすがの粂寺弾正。
そして
♪左団次さんの孫・男女蔵さんの長男・市川男寅さん 18歳
♪三津五郎さんの長男巳之助さん
♪中村時蔵さんの次男萬太郎さん
さあ 連綿とつずきます。
楽しい
たのしみ・・・・。



    ・・・♪・・・・


初日でした。
團十郎夫人、ぼたんさん、海老蔵夫人(まおさん)

菊五郎夫人(藤純子さん)、菊之助夫人(吉右衛門の娘さん)

玄関広間はもう実に賑やか華やかでございました。


かなり混んでました。
いつも混んでますが、それでも混んでました。




[ 2014/05/07 21:31 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

杉本文楽・曾根崎心中

杉本文楽・曾根崎心中 にいってきました。

‘此世の名残。夜も名残。
 死に行く身をたとふれば あだしが原の道の霜。
 一足づつ消えてゆく。夢の夢こそ哀れなれ。’


前口上 (杉本博司) では
第一段の 観音廻りには
死にゆ行くお初が、実は観音信仰に深く帰依していたことが伏線として語られてる。 といってます。

‘恋を菩提の橋となし。
 渡して救う観世音 誓いは。
 妙に 有難し’
杉本文楽

杉本画像を効果的に取り入れ
伝統芸術に新しい感性をサラリと謹み深く取り入れたように
演出されてます。
が、
杉本文楽(とは いってますが、)
その中身は恐らく
現役の文楽演者達の
文楽界にたいして の
激しい戦。大変な挑戦。命がけの訴え。死にもの狂いの宣言。
であるのではないでしょうか。



楽しみにしてました。
待ったかいがありました。

以前 横浜公演をテレビでみてはいました。
そして昨年(2013年)のパリ公演での成功は新しいニュースですね。

観音信仰に対する考えはスゴイと思います。
文楽なのに舞台を縦につまり鳥居で奥行パースあるように使い
西洋のオペラの舞台に対応できてます。
杉本氏の神道に関する解釈も興味ありますが
今回は観音様が、前面デス。

ワタシの気のせいか、嶋太夫さんと清治さんとのハーモニーがな~んとなく・・・
(伝統デスネ。)




ドナルド・キーン氏と杉本博司氏 
(会場の入り口で)
ドナルド・キーン氏



蜷川実花氏
(会場で)
蜷川実花氏



東京公演は
3月23日まで
世田谷パブリックシアター

大阪公演は
3月28日~30日
フエステイバルホール
[ 2014/03/21 23:46 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

きりぬき

週刊誌の切り抜きです。
昨年の週刊文春。
十一世、十二世団十郎 の 朝のひとときの散歩。
このときはまだ
花の海老さま と 小学生の長男夏雄ちゃん(新之助) です。
つまり
当代海老蔵さんのお父さんとお祖父さん
海老さま
[ 2014/01/04 21:27 ] 劇場 | TB(0) | CM(4)

寿三升景清(ことほいでみますかげきよ)

あけましておめでとうございます

 歌舞伎を寿ぎ 海老蔵さんで年明けです。
2日・本日初日 昼の部 をみてきました。

街は混んで人がいっぱい・・・・
デパートも行列です。
誠にめでたい・・・ 
寿ぎ

 ‘寿三升景清は歌舞伎十八番’の ‘景清(かげきよ)’‘関羽(かんう)’‘解脱(げだつ)’‘鎌髭(かまひげ)’を
通し狂言として構成した作品です。
いずれの作品も上演が途絶えてました。
今回は 全く新たな構想による上演だそうです。

景清伝説 は復讐の物語です。
洋の東西によくあるお話です。
戯曲ハムレット、小説嵐が丘のヒースクリフ・・・・
日本の平家の武将景清・・・・。
景清は 平家を倒した源頼朝 の命を狙うこと37回・壮絶無比の猛者なのだそうです。
敵ながら天晴れ と 頼朝を感嘆させしめたそうです。

舞台は壇ノ浦の合戦の後の事、
超人的な海老蔵さんの無敵の英雄景清が不死身の力での大活躍の数々。
それはそれは荒唐無稽ともいえるほどの活躍・・・
が、
獅童さんの重忠との再三の問答により恨みの思いを捨てる。

お正月らしい目出度い舞台になります。
舞台いっぱいの巨大な大海老の前で
これもおおきな鏡餅の上に乗った海老蔵さんの大見得で決まります。

そして
一転して いわばレクイエム・・・。
理想の英雄の姿になった海老蔵は
 ‘解脱 ’の世界を目指します。
解脱の場 の舞台のうつくしさ・・・・
津軽三味線の上妻宏光さんの撥が冴えます 



          ♪

団十郎丈の描いた 海老の絵 の大幕に彩られて
父との共演です。 語ってました海老蔵さんは
声がそっくり になってきました。
団十郎さんか・・・。と間違うほどです。
親孝行 はうつくしい。




本日初日 の新橋演舞場 ↓
本日初日



まお夫人 ↓
まお夫人




[ 2014/01/02 20:24 ] 劇場 | TB(0) | CM(2)

西大寺・海老蔵さん

2~3日前の海老蔵さんのブログ ↓
西大寺で大きな茶碗でお茶をいただいたようです。
(西大寺大茶盛式の様子はテレビのニュース等でもよくみてましたが)
大きいですね。
西大寺大茶盛式



[ 2013/11/04 20:35 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

婦系図

泉鏡花の婦系図(おんなけいず)をみてきました。
三越劇場です。
鏡花生誕140年 新派125年 だそうです。
婦系図

‘湯島とおればおもいだす
  お蔦、主税の~ ’

新派三大悲劇の一つです。
(金色夜叉・不如帰・婦系図)

成瀬芳一演出
市川猿翁門下の市川笑三郎 市川春猿 市川月之助 サン等が
新派の名作に挑んでます。
湯島天神

新派はテレビではみてましたが あまりみたことがなく、(もしかして初めて?)
これからもそうはみないとおもいますが、
猿翁門下さんをみにいってきました。
新派らしい演出です。鏡花もこうなるのね。
去年の玉三郎の ‘日本橋’はギリギリ鏡花文学の香がありました。
玉さまの影響だったのですね。
演出・俳優でかなり違います。
歌舞伎も役者によって違いますが、もっと微妙です。
その違いが面白いのでしょう・・・。


[ 2013/10/20 00:50 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

利休にたずねよ

海老蔵さん主演の東映映画が賞をいただいた。
‘利休にたずねよ’
モントリオール映画祭で最優秀貢献賞を
受賞したそうです。
本日の舞台が終わってから会見があるそうです。
その会見前に ↓
お茶
(ブログよりコピー)


[ 2013/09/03 22:03 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

九月花形歌舞伎

歌舞伎座新開場こけら落 の
九月花形歌舞伎は
新作陰陽師 でした。
新しい歌舞伎座・陰陽師・ 海老蔵さんの平将門 という事で
とても楽しみにしてました。(新作。という事が少しは心配はしてました。)
その心配は的中してました。
だらだらとやたら長く 説明的で その説明は役者の主にセリフで引っ張ります。
ほとんどが若手の役者の元気のいい舞台はうつくしく
明日の歌舞伎界は安心です。(今も。)
海老蔵さんの登場はドラマチックでなく
掛け声も聞こえません・・・・
自身で ‘主役でない’ とブログでいってましたが
主役でない海老蔵はあまり見たことないです。
様式美 荒唐無稽 勧善懲悪 血湧肉踊る 架空の世界を
観にいってるきわめて単純なワタシは 社会になにかを訴えるような 劇 を
わざわざみに行く気が少ししか湧きません。
大手町の将門首塚をなぜか思い出した最後の方の階段の場面がありましたが
終わり方が暗い。四月の滝夜叉姫がとてもよかったので比較してしまいます。
陰陽師
若い役者さんはみんなステキです。そして彼らはすてきなのに頑張ってます。
それゆえにとても残念。単にワタシの期待し過ぎならいいんですが・・・。
 
ところで海老蔵さんのブログが連日すごいupです。
ブログを見てる人も多く
舞台をみたあとブログをのぞくとリアルタイムのコメントです。
会場でおしゃべりしてブログでつぶやき
かっての栃東ブログを思い出しワクワクします。






ところで 今日は番付発表の日でした。
新しい歌舞伎座では ‘嘉風関’ が観劇してました。
サインを戴きました。
筋書き本の裏表紙にです。 ↓
よし風



ちなみに その表紙の絵 ↓
押元一敏氏の 桔梗
押元一敏



[ 2013/09/02 23:47 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Baroque

Author:Baroque
ここに引越しました。
本は友達!
絵(ルネッサンス・マニエリスム)音楽・お相撲・歌舞伎・お能・文楽・落語、・食べること大好き。

・・・・・・・・・♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Baroqueの優雅な昼下り
  http://fzksakura.blogspot.com/
もよろしく。

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