Baroqueの優雅な昼下り②

ここに引っ越してきました
Baroqueの優雅な昼下り② TOP  >  2016年07月

ヴェネツイア・ルネサンスの巨匠たち

ヴェネツイア・ルネサンスの巨匠たち  アカデミア美術館所蔵
於 国立新美術館
ヴェネツイア ルネサンス はパスするつもりでしたが、
6時からの 新橋演舞場 まで、時間がありすぎるので
六本木までいってきました。
イヤホンガイド を、初めて借りました。
イヤホンガイドを聞きながらの ゆくり鑑賞 は、いいものですね。
ヴェネチア アカデミア美



家元ベッリーニの ‘赤い智天使の聖母’ が、きてました。
多くの聖母子像を描いてるベッリーニ!

私はこの展覧会のおかげで
2回の旅行を思い出しました。
一つはイタリア旅行です。
ヴェネチアで以前 ↓のベッリーニのフラーリの祭壇画をみるために
ヴェネチア中を歩きまわり フラーリ聖堂を探し回った事があります。
やっとたどり着くことができました。
それは、フツーの小さな聖堂でした。
これは、みつからないわ・・・と思ったことをおぼえてます。
(後で聞きました。イタリア人は地図など少しくらい間違てても平気なのだそうです・・・)
とても、うれしかったのですが、
アカデミア美術館にたどり着く前にヘトヘトでした。
ヴェネチイアルネサンスのベッリーニはさすがの存在感でした・・・・。
ベッリーニ サンタマリアフラーリ聖堂 - コピー
ベッリーニ(1488年 ヴェネツイア サンタ・マリア・デイ・フラーリ聖堂)

もう一つは、別の時期ですが、NYです。
そのベッリーニの作品を
偶然入った 邸宅美術館フリック・コレクション・・・・・!
見ました。
ベッリーニは海を渡ってました・・・
ベッリーニらしからぬ ベッリーニの作品 ↓
アメリカの宝物ですね。
ベリーニ聖フランチェスコ NYフリックコレクション - コピー
聖フランチェスコ(1480~90年頃) NY フリック・コレクション




この展覧会で新しい発見もありました。
カルロ・クリヴェッリの絵が2点ありました。
1480~90年 テンペラ/板
なぜ クリヴェッリ が・・・
と思いました。
クリヴェッリはヴェネテイア生まれだったのでした・・・。
なぜか、私は北方の生まれ と、信じてました。
いい作品(有名な作品)は、現在ヨーロッパの北側にあるような気がします・・・
(ヴェネテイアに居られなくて 北方にいったらしいです。
調べたらなんと
人妻を誘惑してその罪でヴェネチアを追われたのだそうです・・・)
面白い発見でした。
澁澤龍彦をして ‘冷艶な美しさに耽溺したスキャンダラスな画家’ と言わしめてます。
今回の絵はそれ程でもないですが、
神さまに近い細密画・・・・、
クリヴェリ カルパッチョ
カルロ・クルベッリ(1480~90年 テンペラ/板)
聖セバステイアヌス    福者ヤコポ・デラ・マルカ


イタリア料理の名前にもなってる
カルパッチョ!
(おいしいですよね。)
ヴェネチイアの中では好みの一人・・・
クリヴェリ カルパッチョ - コピー
ヴィットーレ・カルパッチョ(1504~08年 油彩/カンバス   ヴェネチア、ジョルジョ・フランケッテイ美術館)



ヴェネチアは、その地理的条件のおかげで
外部からの影響を受けてきました。
ビザンチン、トルコ等の文化が入り込み
ある意味東方の雰囲気はありました。
そういう文化は早い時期に成り立ってました。
そして 後に
フイレンツエ ローマ と一線を画すヴェネテイアルネサンス様式が遅れて登場しました。
躍動感あふれる色彩 光 影 おおげさにいえば印象派 ドイツロマン派に至ります。
(マニエリスム バロック ロマン派・新古典派経由)


来日してる作品は
ここに大テイツイアーノ先生の登場です。
このベリーニを師と仰いだ巨匠は
90歳近くまで頑張ったようです。
今回来ている 受胎告知 は、
後のマニエリスムのエル・グレコを彷彿とさせてくれます。

テイツイアーノからの
影響をおおいに受けた(子弟関係にあったといわれてる)
パオロ・ヴェロネーゼとテイントレット。
通り過ぎようと思った両ヴェロネーゼと両テイントレット・・・
↑のチラシにあります。
なんかよく似てて区別がいまいち。
反省して
家に帰り パオロ・ヴェロネーゼの画集をみてみました。
いいわア・・・・。ヴェローナ出身のパオロ。
挑戦相手が一人ふえました。
いいえ、勉強させていただきます。
師 として。

      ・・♪・・
ところで
今回は、ジョルジョーネは 来ませんでしたね。
現存画も少ないから当然でしょう。
大分前にアカデミア美術館でみてます・・・・
ジョルジョネのテンペスタ アカデミア美術館


先日、デユラーの画集を眺めていたら
デユーラーは、ベッリーニのこのフラーリ聖堂の祭壇画に感動し、
後に
四人の使徒 を作成したようです。
ヂューラー4人の使徒 - コピー
福音記者ヨハネ、使徒ペテロ(左)
使徒パウロ、福音記者マルコ(右)
この四人の聖人の高貴な姿に
深く感銘し ‘晩年の 四人の使徒’ を描いた。
と、書いてあります。
ベッリーニから影響を受けたデユーラーのお話。
そういわれれば似てます・・・・

ダ・ヴィンチの影響は受けなかったの・・・・
私の好きな 博物誌 ↓

ヂューラー博物誌 - コピー


そのヘエラリー聖堂の主祭壇画は、 ‘テイッチアーノ28歳の傑作 聖母被昇天’
88歳まで生きた巨匠の若き日の傑作・・・・。
若さに乾杯。

テイッチアーノ 聖母被昇天 1516年28歳     (ヴェネテイア フエラーリ聖堂)
テイッチアーノ 聖母被昇天 ヴェネテイア サンタマリアフエラーリ聖堂1516年28歳



[ 2016/07/28 11:42 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

落語と日本酒と江戸野菜を楽しむ会

新橋演舞場で
落語と日本酒と江戸野菜を楽しんできました。
今回で16回を迎えます。
私は、2回目です。
落語は古今亭文菊師匠だから参加しました。
野太鼓・・・。
うまい、おもしろい・・・・。
少し感じてた ねちっこさ が、ちょっと聴かないうちに激しくなってきました・・・。
志ん朝師匠との差です・・・・
志ん朝は神様です・・・・
文菊さん酒野菜





本日の酒は 湘南のものでした。
湘南ビールはドイツ黒のビールの古典ビールの技法で造ったもので美味しかった。
(江の島バージョン)

本日の江戸野菜は寺島なす
本日のお酒と野菜



抽選で寺島なす2個が当たりました ↓
寺島なす


青梅野菜の広告 ↓
江戸東京博物館で
東京の生姜とごぼうビールと深川丼をよく戴きますが・・・
東京の野菜は面白い・・・・
落語などと共に 地域おこし   。
青梅の野菜



落語日本酒江戸野菜
[ 2016/07/28 00:36 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

アートアクアリュウム2016

日本橋三井ホールの
アートアクアリュウム2016という催し物
10回の記念のお祭りのようです。
私ははじめて
江戸・金魚の涼
沢山の種類の金魚がうつくしく飾られてます。
アートアクアリュウム広告





これは珍しい 水胞眼 という金魚
ブーと、ふくらんでます・・・
どこが、膨らんでるのか わかりませんが、
 名前が、水胞眼ですので、
目のちかくでしょうか。
水胞眼 (2)



江戸切子でしょうか・・・・
キャプション捜しましたが、みつかりませんでした。
アートアクアリュウム
とにかく大勢の人出です。
ビックリしました。
若い人が多く ゆかた も、いっぱい。
日本橋にこんなに沢山の若者がいます・・・
うれしいです。

金魚は人間が改良して造ったのだそうですね。
江戸時代には金魚バブルもあったそうです。
(朝顔バブルも・・・・、オランダではチューリップバブル)
人工的に造ったモノを、人工的に飾る・・・
(これが、嫌い ではないの・・・・・。)
ステキです・・・・。



窓の下は、三井本館(重文)・・・
エドワードホッパー
カメラ目線はポッパーだわ・・。

[ 2016/07/27 00:09 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

根津美術館

根津美術館にいってきました。
はじめての古美術鑑賞
絵画の技法と表現
という事なので
日本の金箔技法の講座があると思い
広告をあまりしっかり読まないで
張り切って美術館に行きました。
期日は8月でしかも申込み制・・・・

雨のお庭を楽しみ
根津美術館




そして
‘そんちゃん’ の絵ハガキを買いました・・・
そんちゃん (2)




[ 2016/07/26 23:13 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

今日は鰻でした。
永田町鰻懐石 山の茶屋 です。
永田町です。
国会議事堂近くの・・・
山王日枝神社の境内内といってもいいでしょう。
都心とは思えないこのたたずまい。
山の茶屋
場所柄 センセイ方の利用もかっては多かったそうですが、
時代は変わりました。
希望すれば 、だれでも・私でも行けます。



さっそく料理です。 ↓
くりからの白焼き
くりから は 倶利伽羅不動尊からの名前です。
剣を持って龍を倒すお不動さまだそうです。
くりからの白焼き





これが山の茶屋の鰻です。
鰻の蒲焼




あっという間の事でした。


戦いすんで 

この魅力的な器は
江戸時代のもので
その頃の特徴がよく出てるのだそうです・・・
そういわれれば、そうでしょうか・・
私にはよく解りません。
1枚30万円位する とのこと。
番町が、近い(?)
江戸時代30万円


ちなみに
床の間に飾ってある 似たような(同じような?)お皿は
こちらは、現代のものでして コピーだそうです。
コピー




3代目遠藤社長の挨拶。
政財界が、贔屓する老舗
馥郁とした香と深い味わい・・・・
嘉永2年開業の芋洗坂の 大和田 のたれを継承してるのだそうです。
空襲の際は たれ を、入れた かめ は、庭に埋めてたそうです。
遠藤社長





大和田 (2)
[ 2016/07/26 22:29 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

名古屋場所

瞬迅さん断髪式
ここにもドラマが・・・・
瞬迅 輝琉


錣山部屋の瞬迅さん
平成5年生まれ
89kg
瞬迅さん断髪式 錣山部屋に


門出です。
瞬迅さん断髪式 錣山部屋
[ 2016/07/24 22:08 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

九月場所

読売新聞の記事 ↓
産経新聞やめて 読売に変えようかしら・・・・
img124.jpg
[ 2016/07/24 21:10 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

シャンパン!

名古屋場所千秋楽!
朝起きて、(昼頃)千秋楽を認識・・・・
ハクホウの健康状態、ハルマの頑張り、キセノンの精神状態
を、意識して
発泡性白ワインの事が頭から離れず・・・
(エノテカですが、フランス製・・・シャンパンでいいはず)
深く考えて
出光お家騒動 水と油 の新聞記事 を、読みながら・・・・  ↓
千穐楽シャンパン①



千秋楽 昼過ぎには こうなりました。
(シャンパンの栓に御注目下さい。)
シャンパンに





さらなる可能性を考えて
希望 もありますが・・・・
こうしてます・・・・(千秋楽の1:54p.m.現在)
こうなりました。

私には、日曜日に重要なお仕事・・・・。5:00p.m.からが、勝負・・・・



[ 2016/07/24 13:51 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

名古屋場所14日目

14日目 まさかの逆転白星稀勢の里・・・・。
正直 キセノンが、勝 とは思ってなかった
白鵬に 土俵際まで追い込まれ 突き落としで逆転☆
白鵬 稀勢の里1
キセノンの足の大きさよ・・・

白鵬キセノン 14日目
(写真は くるくるおばけさん)

明日千秋楽まで 優勝の可能性を残しました。
日馬富士が白鵬に負け
稀勢の里がゴータローに勝ち
決定戦 でハルマに勝・・・・
優勝・横綱の可能性がないことはないのですが・・・
[ 2016/07/23 19:33 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

平櫛田中コレクション展

藝大美で平櫛田中コレクション展も開催されてました。
同じチケットで見ることができました。
藝大が所蔵する平櫛田中ゆかりの作品の展示です。
田中さん 大好きです。

五浦釣人(いづらちょうじん) ↓
平櫛田中
おなじみの鏡獅子(六代目) めづらしい鏡獅子試作 活人箭(かつじんせん) など 9点
やはり素敵・・・。
絵はがきを買ってしまいました。
他 ゆかりの方たち 教え子たち の作品 等149点の中から・・・・。







藝大の庭の樹 ↓
藝大の樹①
さすが藝大のこの樹について 以前にも何か書いたことがあります。
もっと、痛々しかったように記憶してます
こうなりました。樹の名前を知りたくて植物学者に写真を送ってきいたことがあります。
葉っぱが小さいので○○○と教えて頂いたのに
分からなくなってしまいました・・・。
残念・・・・、というより何て失礼なことでしょう・・・。
藝大の樹裏②
[ 2016/07/22 18:45 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

なりまつ先生

名古屋場所12日目 荒れる名古屋場所ともいうそうです。
千穐楽まで落ち着けません。
舞の海さんが、本日の新聞で
なりまつ先生 の事を、語ってます。

なりまつ先生
そういえば、舞の海さんも 成松先生(智の花・玉垣親方)も日大だったのですね。
[ 2016/07/21 23:34 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

不忍池 7月20日昼下り

藝大美の後、 なんとなく… かなり賑わう 上野公園を通り抜けて
 不忍池にゆきました。
7月20日の昼下りです。
時期的にまだ早く
早朝開花ですぐしぼんでしまう蓮
この状態でした。 ↓
葉っぱですが、生きる勢いがあります。
平成28年7月20日の不忍池



不忍池で蓮の華を忍んで
本当の琵琶湖畔の滋賀県長浜市のいわばアンテナショップ
KANNONHOUSE へ
尊住院聖観音立像7月
今回の観音さまは 長浜市川道町の
川道神社千手院内の
尊住院聖観音立像 でした。 



前回 3月は 竹生島宝厳寺聖観音 でした。
竹生島宝厳寺聖観音 3月
いつも同じ事を思い出します
弁天様はいわゆる水商売や歌舞音曲の世界に生きる人たちから
特に親しまれてます。
不忍池にも弁天堂があり弁天様がいらっしゃるハズ・・・・
かって 地歌のお稽古をしてた頃
家元が よく弁天様 に地歌を奉納されてました。
その家元さんの奉納のお供に選ばれて
竹生島に奉納に行って参りました。
日本三大弁天様(竹生島 江の島 宮島)の
竹生島の弁天様に私の筝曲を奉納しました。





[ 2016/07/21 23:17 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

観音の里 祈りとくらし展Ⅱ びわ湖・長浜のホトケたち

芸大美の びわこ・長浜のホトケたち展
観音の里の 祈りとくらし展Ⅱ
にいってきました。
2014年4月の展覧会の Ⅱ になります。
観音の里Ⅱ
前回も同じ事を考えました。
なぜ この琵琶湖畔 特に湖北~湖東にかけて
 日本で選択的に
渡岸寺(向源寺)の十一面観音によって代表される 仏像 特に 観音像が多いのかが、
分かりませんでした。
量だけではなく質も高い。
小説などで意見を云ってる
井上靖 白洲正子 水上勉の諸氏 も、
気がつかないのか 全く興味がないのか 疑問にも思わなかったのでしょうね
全然触れてません。
細やかな観察は、尊敬に値しますが、物足りなくいつもおもっていました。

ここは やはり歴史学者のお話しを聴きたくなります。

個人的には
古代は日本海側は、大陸と繋がりで 物凄く発展した地で、あったということ。

大きいとおもいます。(何十年か前の日本史の講義を思い出します。)
奈良 京都 に首都が移りましたが、
日本海側の政治経済文化の凄さ 質の高さはおびただしいいものであったそうです。
その後、最澄の叡山の延暦寺との微妙な関係・・・。
影響は大きいとおもいます。
琵琶湖周辺には
巨大な寺院はなかったのか、なくなったのか、小さい寺が沢山できました。残ってます。
巨大寺院(今でいう国立or大企業)がなく 小堂(中小・零細企業)が多い。
きびしい税金の取り立てや、重労働は、大寺院建造にではなく
各村落にまかせて 力を分散させ 小さいお堂造りにしました。
その厳しさは同じようなものだったでしようが、
まとまりやすく信仰心も刺激しあった事でしょう。
もしかして
‘小さなお寺なんだから、
如来さま ではなく、観音さまぐらいにしろ’
との御意見 が、あったかも知れません。

延暦寺以後、古代からあった古寺が天台宗に転宗されました。
そして次第に現世利益を望むようになり
さらに薬師像や観音像が造営されはじめました。
それには、
平安末期12世紀に入るころまでに天台末山・末寺の造仏の
沢山の仏師の所在は大であったようにおもわれます。
それに
この沢山の小堂の所在は平安時代の天台荘園制の影響とされ 
古仏を伝えた原因であったともいわれてます・・・・。
(私は、この天台荘園制の事は、よくわかりませんが・・・
それと、
比叡山と琵琶湖畔の北と東という地理的な距離の関係は 微妙であるだろう事は、
想像だけしかできません。)

以前は、観音像が多いということで、
江戸時代に流行ったといわれてる 観音信仰 の影響であったのではないかと、考えた事もありました
が、
とにかく古い仏さまが、多いです。
ある意味ヒステリックな江戸時代の観音信仰とは ちがいますね。

信長による焼き討ちなどの
幾多の戦乱や数々の災害を乗り越えて
散らばってる 小堂 は、残ってます。
観音様達は、
博物館といういわば お墓のような場所にではなく
生きて その存在は 燦然と輝いてます。
凄い。
古代の零細企業政策の勝利!
今、これから 観光としての事業のさらなる発展を祈ります。

全く私の私見デス。
澤田瞳子さんあたりが、何か 書いてくれないかしら・・・

渡岸寺(向源寺)の十一面観音
向源寺 渡岸寺 十一面観音菩薩

[ 2016/07/21 23:10 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

キセノン

こんな写真を見つけました。
キセノンの子供の頃の写真です。
カワイイ です。
何歳ぐらいでしょうか。
左はお姉ちゃんでしょうか。
何処かしら・・・
筑波山かしら・・・
子供の頃のキセノン
[ 2016/07/17 21:05 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

ササン朝ペルシヤ

ペルシャ(イラン)の本を読んでました。
見覚えのある写真をみつけました。
あまりしられてませんが、
イラン ガジャール朝第四代 ナーセロッデイーン・シャー(在位1848~96年)の肖像です。
その本によると、イランでは
水ギセルや紅茶のポットやグラスにその肖像が入ってるものが 
それはそれは沢山、市中で売られてるそうです。
私は、何年か前に銀座の道端などでイラン人から買いました。
いろいろなものがあります。
その中の赤いガラス製の人物の名前が 本日判明しました。
写真下の本が その本 です。
お借りしたものですが、偶然の出会いにうれしくなりました。
イランを知るためのナーセロッデイーンシャー



もっと沢山あったはず・・・・
青いガラスの瓶や、マカオで買った瓶もあったはずですが、
どこかにいってしまいました。
(意識が変わると管理がいい加減になります。
物や本の置き場は戦いデス。
ササン朝ペルシャ - コピー
もう、戻れないのですが
好奇心や興味が変わっても 同じ人 です。
こうして別の角度から同じ物を見てます。
やっぱり素敵。




その変わる前の趣味 ↓
漆胡瓶 胡はペルシア 鳥
漆胡瓶 
胡はペルシャの事だそうです。
漆です。
鳥ですね。

シルクロード で、正倉院まで。

[ 2016/07/17 20:33 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

小堀桂一郎氏

この度のマスコミの報道を、どう受け止めていいのかが わかりませんでした。
今朝の新聞で小堀桂一郎氏の ↓の文章をよみました。
小堀圭一氏
小堀圭一郎氏
拝読してるうちに なぜか、心が落ち着いてきました。
(談)のようですが、
格調高い文章と言葉の教科書のような、表現と内容です。
誇るべき日本語のお手本とはこれです・・・。
謹みを持って表現してます。
かなり言いにくいであろう内容ではありますでしょうが、
誰もが理解できる解りやすい文章で
日本のあるべき姿を語って下さってます。
このように 国をおもう方々がいらっしゃるという事は
本当に素晴らしい事と思います。
できれば さらに もっと沢山いらっしゃるだろう
こういう方も、
マスコミにもっと お出になり
より深く広く啓蒙して下さる事を願います。




御祖父様は 日本画家 小堀鞆音
御父様は   洋画家  小堀稜威雄
御娘様は   歴史学者 小堀馨子
なのだそうです。
[ 2016/07/16 22:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

インターネット

本日6日目。

名古屋場所4日目の遠藤関です。 ↓

遠藤頑張って
涼し気なおそらく絽か紗の染め抜き・・・・・・・・♪
北斎の富嶽三十六景 神奈川沖 ですね。
四日目の遠藤関の染め抜き(涼し気デス)
ネットでみつけました。ステキなので借用・・・・




その富嶽!
北斎の富嶽







         ・・♪・・



全く関係のない この写真
共通点はネットからの写真借用!・・・・・・
何というデカイ像
最近、出来上がった中国の像。
中国何というデカサ関羽像
ネット逍遥は 本当に✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌愉しい。
歴史も地理も一瞬です。
楽しいオモチャ・・・。


[ 2016/07/15 22:10 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)

名古屋場所4日目

キセノンいい型で 4連勝 !
日本人の横綱への期待を一身に背負っての稀勢の里。
カツアキタンなどに 褒められては いますが、
私は心配。ドキドキです。


楽しみだった 本日の取り組み

待ってろ 遠藤
待っていたとはありがてえ・・・・。

遠藤✖正代 (初顔合わせ)
運命の対決は
正代の☆ (寄り切り)
二人の学生時代の対戦成績は5部5部でした。
日大の遠藤  
東農大の正代
1学年違いのふたり
遠藤は、4年の時 アマチュア横綱 と国体横綱
正代は、2年の時 学生横綱
      3年の時 アマチュア横綱(準優勝、遠藤に敗れる)
遠藤は25年春幕下10枚目格付出として晴れやかに入門

2年以内の規定から
正代は26年春前相撲からの初土俵でした。

お芝居に使えそうな関取 二人
歌舞伎の演目に推薦します・・・
ラジオの本日の解説は なりまつ先生 (智ノ花 玉垣親方)でした。
なんか役者が揃いました。


             ・・♪・・



20160713_201909.jpg
鰤鮨 鮭鮨 が、本日 到来。
相撲皿 に、似あいます
食べる前に スマホでパチリ。
[ 2016/07/13 23:23 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

平成28年7月13日

本日は、びっくりするようなニュースが飛び込んできました。
[ 2016/07/13 23:09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

シンガポールのお話

偶然ですが、
先週は、
シンガポールに旅行した知人 3人(別々にです) と、お話しました・・・・
私は行った事がないですが、
きっと人気国なのでしょうね。
お話聞くのは 楽しい。
シンガポールから お電話を戴いたり
マーライオンのチョコレートまでです。
せっかくですので 写真を写しました。
シンガポール

、私はミーハーな気持ちで ネット逍遥!

シンガポール
東南アジアの主権都市国家・島国。
高度に都市化され
原初の現存植生はほとんどない。
一貫して埋め立てにより拡大してきた。
凄い カッコイイ 国だわ。
人が創った都市なんですね。
マーライオンは、そういう意味で象徴的な存在と思います。

(本島と60以上の島々から構成されてる。)
1819年トーマス・ラッフルズがジョホール王国からの許可を得て
イギリス東インド会社の公易所として設立。1826年英国の海峡植民地になりました。
第二次世界大戦の間は日本になりました。
1963年シンガポールは英国から独立しました。
人口 540万人
7割が華人


本日銀座で
先日、オープンした 東急プラザ銀座 で
シンガポールの大切なお品 TWGtea1837年 を見つけてしまいました。
日本では、3~4軒目らしいです。
新茶は高価そうなので ロイヤルダージリン にしました。
紅茶シンガポール


東急プラザ銀座すごい・・・
地下では、キャビアのサンドイッチ  6000円・・・・。
おいしいのでしょうね。
キャビアサンド
20160711_173250.jpg
買わないで写真を写させてもらいました
カッコイイ お姉さんも・・・ 宣伝用のモデルさんみたい。








[ 2016/07/11 23:56 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

旧前田家本邸(洋館)

旧前田家本邸(洋館) を見学してきました。
昭和4年旧加賀百万石前田家の16代当主前田利為(としなり)公爵の本邸として建てられました。
当時は東洋一の邸宅といわれました。
重要文化財 
現在駒場公園内にあります。

きれいな写真をネットでみつけました。 ↓

計画 東京帝大教授 塚本清
設計 宮内庁の担当技師 高橋貞太郎
英国ヴィクトリアン様式(ゴシック・リヴァイヴァル)といわれてますが、
駒場の田園の野趣にあわせた
イギリスのチューダ様式を取り入れてます。
旧前田家本館(洋館)
講師の深江芳江氏(西洋室内装飾史家)の3っつの建築様式の説明がありました。
ヴィクトリアン様式(ゴシック・リヴァイヴァル): 1800年代~ 赤レンガを多用 中世のお城のような飾り 白い石が特徴
テューダ様式 ハーフテインバー様式      :  1500年代~  材木を用いる 白い漆喰を飾りとして使ってる 北ヨーロッパな                                  どに多い 
ネオ・クラシック(新古典)様式      :1700年代~  ヴィクトリア女王の約100年前頃 (1740年頃にポンペイの遺跡が
                                   発見され   ギリシャやローマのクラシック様式(パルテノン・日銀など)に                                    影響を受けたそうです。


建築様式の例







旧前田家のこの一帯は明治期には、駒場農学校がありました。
その後、東京帝大農学部になり本郷に移転しました。
旧加賀藩主前田家が、本郷から移ってきて逆転の形になりました。
戦後米軍に接収され昭和32年解除されるまで連合軍極東軍司令官の官邸などに使用されました。
前田利為氏の長女は あの酒井美意子氏です。
建物のプライベート部分の2階の優雅な長女室もみる事ができました。
このあたりの 華族様の歴史の資料かとも おもわれるお話は
三島由紀夫が、小説にしてるように思います。
おそらく美意子様がモデルと思われる部分が多いです。
(なんせ、ミシマは、とてつもない・やんごとなき御婦人と歌舞伎座でお見合いをした との噂があるほど
ハイソ には詳しい 小説家デス。)


                     ♪


夢の前田侯爵邸訪問の前は、
ランチの現実がありました。
フランス料理屋です。
物凄くステキな建物でした。
新しいレストランで、結婚式もおこなえるそうです。
メゾン エメヴィベール
現場・現役の美味しい食事とワインの強さ・・・・
思いかえしすと、前田邸よりも印象が強くて困りました・・・
きれいな建物には 何とか様式 は、打っ飛んでしまいました。
[ 2016/07/10 23:38 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

54回 パリ祭 (NHKホール)

シャンソンの祭典 にいってきました
54回 パリ祭 を聞きにNHKホール です。
おすすめいただいて 異国はフランスの革命のパリ祭の日(7月8日) を記念してのコンサート
革命や思想など 全く気にしてない 天真爛漫なお祭り
お祭りの起源って、こういう事がこうなった という事なのではないでしょうか。
音楽は楽しい
 プロの歌手が 今日のこの会場での出演のために頑張ってたでしょう
聞き覚えのある 知ってる曲 が沢山ありました。
なつかしい曲が、今風(イマフウ)にアレンジされてしまってるのは
どうなのかしら・・・・。
全く好みの問題デス。
54回 パリ祭
お祭りはお祭りで遊び・・・
シャンソン は、 パリの裏町のうらぶれた酒場 (ほとんどモジリアニの世界) できいてみたいわ。
これはこれで、歴史 だわ。



[ 2016/07/10 13:06 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)

名古屋場所

名古屋場所初日の取り組みが発表されました。
いよいよ運命の場所がはじまります。

写真は少し前のですが、
熊本県庁にお見舞い訪問した
熊本研出身の 天鎧鵬・佐田の海・正代の関取と 境川九州場所担当部長
天鎧鵬 佐田の海 境川九州場所担当部長親方 正代 の各関取


[ 2016/07/08 21:32 ] 大相撲 | TB(0) | CM(0)

古代ギリシャ

平成館の古代ギリシャ展にもゆきました。
この広告の絵の時代は 古過ぎてワタシ好みの時代ではないので悩みました。
が、
アルカイック、クラシック、ヘレニズムがあるようですので
アレクサンダー付近を 只今、ウロウロしてますので ローマ帝国を夢みながらの鑑賞でした。
難しいです。
解りやすい解説と陳列には、驚きと尊敬
ミノス文明時代あたりが、私の年限界!
楽しくみられました。
古代ギリシャ


神話のミノス文明 の 牛頭形リュトン(前1450年頃)
牛頭形リュトン前1450年
美しいので載せてみました。↑
牛は、オイローペ を思い出します。

個人的には ギリシャの魅力は アルカイック期以後にあります。
中宮寺の半跏思惟像(弥勒菩薩)さまも
強引にみれば アルカイック かな(?)

数を忘れるほどギリシャ展は 日本で公開されてますが、
テーマや作品中心が多く
今回のように ギリシャ史全般にわたり ひととおりの総論的なのは、
珍しいようにおもいますが、どうでしょうか。
わかりやすい 理解しやすい解説は
うれしいです。
ここのところ かなりいそがしかったのですが、
一段落できましたので
これから のんびりと 復習して 地中海文明 に思いを馳せます。





[ 2016/07/03 23:19 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)

ほほえみの御仏

ほほえみの御仏展にいってきました。
img112.jpg
中宮寺は修学旅行などで3回
韓国は、国立中央博物館が総督府であったころ 母と1回
拝見してます。
二つが並ぶという事で 絶対、観たいとおもってました。
会場は、
いきなり二つの半跏思惟像が、ありました。
比べてはいけないのでしょうが 軍配は、中宮寺。
木造なのに 力強さがあり 安定感があり ほっとします。
伝半島経由説もありますが、半島には、木造のは保存されてないのでしょうか。
78号の方は少し小ぶりではありますが金銅製ながら83cmと大きい。6世紀後半の制作で古いです。

中宮寺は、7世紀とされてるようです。頭上の丸二つからでしょうか、かっては、
如意輪観音(救世観音)かと、いわれてましたが、
最近は 弥勒菩薩ではないか と云われてます。
如意輪観音は坐像や半跏思惟像に限られてるようです。
脇侍としての菩薩様ではないですね。
弥勒菩薩は、立像もあります。


弥勒菩薩といえば そうです 国宝彫刻第一号(S.26年6月指定) 広隆寺の弥勒菩薩です。 ↓
赤松で造られ日本では珍しいそうですので7世紀ごろ伝来したのでは の説もあるようです。
調査すると、日本に多い楠木も使用されてるそうで、分かってないようです。
こちらの方が、78号に似てるように 私は思います。
木で造られてるのに よくぞ保存されていたと 
そのためには犠牲にする事もあったでしょうね。
どれだけの努力でしょうか、日本人の素晴らしさに涙がでます。
広隆寺弥勒菩薩像




東京国立博物館の法隆寺宝物館には、かって法隆寺が持っていた宝物が沢山あります。
明治時代に 法隆寺から皇室に献納された沢山の宝物です。
御物といわれてました。
正倉院の宝物がそれに並びます。(正倉院は8世紀以後、法隆寺は7世紀)
戦後 皇室が、国に御下賜されました。
その中に 法隆寺四十八体仏(実際はもっと数が多い)があります。
さらに その中に 半跏思惟像 が、沢山あります。
こちらのは、小さく可愛らしい菩薩様達です。
かなり以前の事ですが、全く偶然 私は この法隆寺館に無防備で入館して
その素晴らしさに感動した事があります。
詳しい年月は覚えてませんが、何十年も前です。
今は、どうでしょうか、多分その頃は、木曜日のみの開館でした。
御注意下さい。


もう一つ重要な半跏思惟像
野中寺の金銅仏の半跏思惟像 です。
こちらは、
この時代にはめずらしく弥勒と明記され、
資料によると、西暦666年の作製 となってるようです。日本で一番古いという説があります。
野中寺大阪重文
私は、以前 仏教に燃えた時期があり 歴史のカルチャーセンターに通った事がありました。
一流の先生方の講座は楽しく素晴らしく、関西にも度々行きました
その時 野中寺も訪れましたが、残念ながら 菩薩様はいづれかの展覧会場におでましでした・・・・。
無念でした。
国内なので、すぐ行けそうですが、
なんと 私の意識が少し変わってしまいました。
でも、機会があれば・・・・



                  ♪


この展覧会の混雑の情報が得られなかったので
朝8:00時に 博物館に到着しました。
一番でした・・・・。
新聞持って行ってよかった。
座って開館を待ちます。
6月30日(木)現在⇒すいてました。

新聞右下 桜井パパについての記事。
一番


翔クンパパ 桜井俊氏 ↓
桜井俊(しゅん)氏
似てますね。

[ 2016/07/01 22:12 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Baroque

Author:Baroque
ここに引越しました。
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絵(ルネッサンス・マニエリスム)音楽・お相撲・歌舞伎・お能・文楽・落語、・食べること大好き。

・・・・・・・・・♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Baroqueの優雅な昼下り
  http://fzksakura.blogspot.com/
もよろしく。

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