Baroqueの優雅な昼下り②

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迎賓館赤坂離宮 国宝

迎賓館赤坂離宮に入館することが出来ました。
( 迎賓館赤坂離宮は 平成21年に国宝指定を受けました。 )
迎賓館赤坂離宮増田彰久119kb
写真は増田彰久氏2009年



迎賓館赤坂離宮は明治42年東宮御所として建設されました。
当時日本の建築美術工芸の各分野を代表した人々が総力を結集した
明治文化を象徴する建造物
築後100年をむかえた平成21年国宝に指定されました。
赤坂離宮160kb
宮殿建築としてバロック様式(16世紀中ごろ~18世紀初期)の建造物の代表作の
フランスのヴェルサイユ宮殿をモデルとし
イギリスのバッキンガム宮殿を参考にして
ネオ・バロック様式(18世紀中ごろ)なのだそうです。

バロックとは、グロテスクな装飾過剰な大仰な建築に対する蔑称とおもってますが、
それは、初期のマニエリスム(16C~17C頃)からの移行の頃の事のようで、
ここでいう バロック建築は、19世紀の様式氾濫期になると 
‘国家建築にふさわしい様式’として復興してきたのをいうようです。
それを、ネオバロックといってるのでしょうか・・・・。
金と白の優雅な室内装飾はむしろロココ!
私の知ってる妖しさのロココとは
少し趣を異にしてるとは思いますが・・・・・・・・♪


お部屋はどれもため息がでるほど うつくしい。
ヨーロッパ等で沢山の宮殿をみてますが、
ほとんど、観光用になっていていわば、博物館的か棺。
ここ迎賓館赤坂離宮は生きてます。
現役の迎賓館として活躍してます。
 (個人的には、この博物館、棺は博物的できらいではないです。好きデス。)


朝日の間
壁は京都西陣の金華山織
 朝日の間75kb



2階大ホール出入口の壁面は
小磯良平の油絵 絵画と音楽
2階大ホール出入口小磯良平絵画音楽104

他に、
彩鸞の間
花鳥の間(いわゆる七宝の間)
羽衣の間(大きなシャンデリア3基)
など・・・・

昔、
たしか、東宮御所又は赤坂離宮と呼ばれてましたね。
現在の都庭園美術館が、 芝・白金の迎賓館でした。
あれから何年・・・・・。
かってニューオータニに行く時 
偶然 迎賓館前に来てしまいました。
いったいこれは、何!
正門の前で その美しさにみとれてしまいました。
な~んとなく、ものの本やテレビなどの報道でしってたのでしょうね。
赤坂離宮・旧東宮御所という事はすぐに思い出しましたが、
正門からの
全体的に透明感のある美しい優美な建物にすっかり魅せられてしまいした。
まさか
その中に入れれとは・・・・



とても、沢山の見学者で セキュリテイーに  時間がかかりました。

一句できました。
‘迎賓館  セキュリテイーで
 日焼けかな’

透明のペットボトルの水はOKですが、必ず係官の前で一口飲まなければなりません。
私も、一口飲みました。


[ 2016/08/10 18:33 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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