Baroqueの優雅な昼下り②

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ロシア大使館

27日ロシア大使館でお昼を戴く機会にめぐまれました。

狸穴のロシア大使館 です。 ↓
ロシアは広い・・・・
(そう、駐日ロシア大使館も広いです。)
大使館敷地の外側は警視庁が守ります。
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マトリヨーシカ
これは フラクタルですね。
(ロシアでは1900年代に入って流行りはじめたのだそうです。
結構有名な話ですが、箱根の入れ子人形 が、元祖の説があります。)
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アフアーシエヴァ・エフゲニー大使閣下が、お話くださいました。
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日本語も交えて 大変あたたかみのあるお話でした・・



通約は大使秘書テルスキフ・アレクサンダー殿
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秘書官殿のロシアについての説明です。
地図や有名な土地の紹介を兼ねて
ロシアと日本についてのお話
ロシアは面積は広いがとにかく寒い。
ロシアも日本も東南アジアも 農業国であったが、
日本も東南アジアも暖かいので穀物などが簡単に獲れ 豊  である。
ロシアは、
その寒さのために1年の4~5ケ月しか働けない・・・・
その農業は大変苛酷な労働ですが、半年以上は仕事がない。
だから多い時は8ケ月位 働かない。
ロシア人は土地を離れるという事が、フツーの事なのだそうです。(移民)

日本人は土地を離れるのは大変な事 
だから
日本人は 沢山・沢山のそれはそれはきめ細やかなルールを作り
そして、それを 日本人の多くは 実によく守る・・・・。
もしも、村でルールを守らない場合があったとすると、大変に厳しい事が起こります。
土地を離れないで、皆で協力しあって助け合っていれば、
なんとか糊口を凌ぐ事ができてきました。


ロシア人は、いやになるとすぐ外に出て
違う村を作ってしまう事まで が、あるそうです。
常にヒト・モノ・カネ・時間 が、不足してるそうです。
天然資源は豊富でも、
工業化を推進しても、1年に4ケ月間の労働に慣れてきたため
なかなか我慢が出来ないのだそうです。

日本人は凄いです。
あれ程の敗戦の中から工業化に成功した日本は世界の驚異です。
細やかなルール沢山のルール
 それを守る 国民性
これが、今日の日本の成功の秘密である。
と、
ロシア大使館秘書官殿の 
‘日本語’でのお話でございました。





在日ロシア大使館はとても広く
館内に職員の子息達のための
小・中・高等学校が、あるそうです。
その生徒さん達が 歌と踊りを披露してくれました。
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民族衣装で、それはそれは しっかりと、真面目に、真摯に そして可愛らしい御披露です・・・
私達には
本当にお馴染みのロシア民謡
や、
日本語での 日本の歌  ‘故郷 (ふるさと・♪兎追いしかの川~  )’
など いっぱい歌ってくれました。


とにかく かわいい・・・・
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赤いサラフアン  ・・・
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どんなにいい教育をしてるのでしょうか、
ピアノの演奏をしてるおばちゃん先生 達。
なんか ウルウル の、ロシア大使館・・・
母なるボルガ・大地に根を張る ロシア人の根性 が、目覚めてきてますね。
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それは、それで驚異・恐怖ではありますが・・・・





次に お部屋が変わりました。
昼食です。
大きな壁画のある部屋です。
作家は Tsereteli Zurab Tsereteli (グルジア出身 モスクワ在住)といいます。
モスクワには、彼の作品 ‘ピーター一世の像’ があるそうです。
ミハイル レルモント と共に 現在有名な画家という事です。
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お料理はロシアの伝統料理でした。
ピロシキ・ボルシチ・ビーフストロガノフ・イクラ(キャビアではなかった)・サーモンなど
40%のウオッカ 
ウオッカはビーフに合うのだそうです。
そういえば たしかに おいしかった。
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アフアーシエヴァ・オリガ大使夫人 が、御挨拶くださいました。
(通訳のトウアヴァ・クデイナさんと)
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こちらの方は 大使館員です。主にバイオの研究をしてるのだそうです。
彼女のお子さん二人は本日の歌と踊りに加わってました。
(かわいらしい男の子 と、三つ編みのブロンンドのお嬢さん)
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[ 2016/09/29 23:39 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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