Baroqueの優雅な昼下り②

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イラン・イスラム共和国 ③

ペルセポリス

シラーズの北東60kmにペルセポリスがあります。
ペレスポリス
ペルセポリスはアケメネス朝ペルシャのダリウス一世がBC520年に築きはじめました。その頃はスーサが政治の中心でありましたのでここは王の儀式・祝祭・属国からの謁見等をおこなう神聖な役割を持つ都であったようです。


目的地までのバスから見えるのは、
茶・赤・黄の筋が入った不毛の岩山と荒野です。
木は殆んど無く、草がポツリポツリと岩石砂漠・礫(れき)砂漠というようで痩せた土地です。
はじめはめずらしかったのですが、
この状態が続きます。
この国の都市は、このような厳しい条件の中で 
水のある オアシスから発達したのでしょう。

さあ、ペルセポリスが見えてきました。
DSC08581.jpg

ペルセポリス王宮全景    古代オリエントの美(週刊朝日百科)より
ペルセポリス

クセルクセス門    古代オリエントの美 より
クセルクセスの門

DSC08604.jpg

アパダーナ(謁見の間)
宗教・国事などの儀式が行われたもっとも重要な場所
本来36本の柱に支えられた
レバノン杉の屋根がかかった巨大な部屋でした。
ここで 王は諸国の使者を謁見しました。
アパダーナ謁見の間





アバダーナ(謁見の間)の東階段のレリーフ
西はリビア 南はエチオピア
北はスキタイ 東はガンダーラ
に至る23の属国からの使者の像がきざまれ
糸杉によって区切られてます。
アケメネス朝ペルシアは
古代オリエント世界を統一し
世界の中心として栄えました。
朝賢者行列浮彫

これを見るためにはるばるやってきました。 ↓
大切ゾロ

ダレイオス一世 の宮殿
DSC08687.jpg


ゾロアスター教のプラヴァシ
ペレスポリスの聖像プラヴァシ




お土産屋さんの飾り・・・・
DSC08693.jpg



[ 2016/10/27 09:34 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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