Baroqueの優雅な昼下り②

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ラスコー展

ラスコー展にいってきました。
ラスコー クロマニヨン人
すばらしかったわ。
あまりにも古い時代ですので
パス と思ってましたが、
時間があった事と、‘やはり見ておくべき’ の思いから
科博によって よかった。

ラスコー洞窟はフランス南西部ドルドーニュー県にあります。
モンテニャック村を見下ろす丘の上にあります。
風光明媚な観光地で美しいヴェゼール川が静かに流れてます。
あのワインのボルドーにやや近く
ボルドーの東にあります。

19世紀にはじまった調査で この辺り は
旧石器時代遺跡の宝庫であることがわかりました。

この地にクロマニヨン人が暮らしてました。
後期旧石器時代です。
当時は 氷期 で、今より寒かったようです。
ネアンデルタール人はこの地の先住者でありました。

ネアンデルタール人は
いわゆる 原人 よりは進歩的です。
私たち 新人(ホモ・サピエンス) よりは原始的な 旧人 になります。
ネアンデルタール人が、絵を描いたという証拠はないようです。

原人は、
ジャワ原人(ピテカントルプス・エレクトス)
北京原人(シナントルプス・ペキネンシス)
ハイデルベルク人
など が、
あります。
人類の起源と進化


発見
発見は偶然でした。
1940年9月8日
モンテイニャック村のマルセル・ラヴィダ少年の飼い犬が穴に落ちてしまいました。
秘密の地下通路を発見したと思った少年は4日後に友達3人と現場に行きました。
壁画の発見です。
村の教師レオン・ラヴェル がその話に興味を持ち壁画をみて驚き
先史学者のアンリ・ブルユイ神父に知らせました。

少年の運のよさもですが、
村の教師が、教え子の話に興味をもったというのがスゴイです。
そして、先史学者の神父さんに知らせと事も見事です。
マルセル ラヴィダ少年 左から2人目
写真左から 村の教師 少年   右は先史学者の神父


顔料は
赤・黄色は 赤鉄鉱 (オーカー)
黒    は マンガン鉱



[ 2017/02/02 17:34 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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