Baroqueの優雅な昼下り②

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運慶  展

運慶 展に行ってきました。
東博 平成館です。
興福寺中金堂再建記念特別展 です
運慶展
運慶については(快慶も) 以前、何回も何か書いたように記憶してます・・


仏師略図  ↓
仏師略系図
図録をながめてると 皿井氏が分かりやすく 大胆な思いを書き綴ってますので興味深いです。
さすがに運慶関連の研究はされつくされてるのでしょうか 
平安末期から鎌倉にかけてであるのに江戸時代の美術のようにおもしろいです。


浅見龍介(東博学芸企画課長)氏
の ‘ 運慶への招待 朝日新聞出版 ’
       2017年9月30日第1印刷
 を
ブログの紹介で知ってたので アマゾンから取り寄せて読んでました。
おかげ様で 余裕で拝観できました・・・
春の奈良博の ‘ 快慶 ’ 展の図録を取り寄せてましたので
2冊の図録を並べて楽しんでます。
奈良仏師といわれる派は
康助のころまでは
仏像の修理や添えの仏像などの制作などの仕事であったようです。
康慶の築いた慶派からがこの度の展示です。
康慶の弟子 運慶 快慶・・・
         運慶は実子です。
☆平安佛の伝統を重んじ彫りの柔らかい温かみのある快慶
☆激しい若き秀才運慶 (日本は鎌倉時代・バロックの夜明け を思いおこされます。 )
   円成寺の大日如来・・傑作と思います。
づらり と、並ぶと比較する事ができるのがうれしい。
そういえば、運慶の仏像は、 東国 に多いという事を前に紹介されてました。


運慶の造った仏像は
一般的31体とする見解が多く
今回は22体が集まる という事です。

その31体を制作年順にならべました。
( ↓ 浅見氏による)
制作年順全31体運慶仏像 (2)


さらに 大きさの順です
↓ 31体
制作年順全31体運慶仏像 (1)

以前私が書いた 今、見つかった  ‘運慶に関するわたしのブログ’
運慶展

金沢文庫


奈良・円成寺大日如来坐像


東京国立博物館



拝観が終りました。
重い図録も買いました・・
写真がドラマテイックで大写しで芸術的過ぎて 多く少し残念・・・

ウーロンハイ3杯呑んで 雨で見えない満月の下 帰宅!
飲めなくなったわ・・・
澤田瞳子氏の傑作 ‘満つる月の如し 定朝 ’の記憶をたどります。

この展覧会の
混雑具合をネットで知ってましたので
金曜の今日を幸いに、午後5時以後に東博は平成館へ・・・
やや混んでましたが、並ばずにすぐチケットget
すぐに入館できました。
チケットで入館が出来たときは うれしく なりました。
もう大丈夫・・・
館内に入れました・・・
わたしの空間get できました・・・
運慶デス・・・
[ 2017/10/07 00:12 ] 展覧会 | TB(-) | CM(-)
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Author:Baroque
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