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Baroqueの優雅な昼下り②

ここに引っ越してきました
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小笠原流

弓馬術礼法小笠原教場で日本の‘しきたり’をきいてきました。
小笠原流教場


ogasawararyuu.jpg
鎌倉時代より八百年余、歴代の将軍家につかえて 
将軍の師範として礼法、弓術、弓馬術をつたえてきました。
初代小笠原長清に始まり清和源氏の家系です。
明治維新により武家社会が終焉を迎えた後
小笠原流は
一般に流儀を教えて生計を立てる事を禁止ししました。
御当代三十一世清忠氏も他に職を持ち伝統を伝えてます。


この教場は昭和40年に伊勢神宮より賜った御神木のみで建てられて
通常は非公開なのだそうです。
 




本日(3月3日)は、 御当代三十一世小笠原清忠氏からのお話でした。
私たちも慣れ親しんでる雛飾りは 実は序列や作法など しきたりが凝縮してます。
おびな の位置は右か左か・・・・
小笠原流お雛様
元々は祓の意味で紙の流し雛の風習から来ました。
立派な人形になると
流してしまってはもったいないと かざられるようになりました。
私が覚えていたのは
飾びなは、 公家文化への憧れからきました。という事です。
さて、右か左ですが、
沢山の理由があり 一つ一つの説明は楽しく 沢山あり
その内、私は眠ってしまい
北を正面の場合、左が東 神様は左だから右・・・
何なの場合は逆勝手・・・
お雛様は禊祓なので・・・・だったかしら・・・
江戸時代は御所は二条城からの武士がお護りしてました

両陛下の場合は・・・どうでしょう。
そもそも、両陛下とおひなさまと 同じとは限らない
など・・・
わからなくなりました。
小笠原家は武士へ礼法などを指導してました。
御当代の90分の講義でした・・・



三っつが正式の床の間
香炉と香炉台  左に立花    右に燭台
お軸(上村松? に見えました)
床の間

左床 貝桶
右床の間



右 道具置き  台所
右床の間 (2)


上村松 
上村松園のお作のようです。
同行の方が帰りに教えてくれました。(誠に 先達 は、あらまおしけれ・・・)
そういえば 他の絵画も素晴らしのが多く キャプションがないのでわかりませんでした。
これ何? 
というぐらい素晴らしい絵の数々。
勿論、御説明は当然ありません。
料亭のような押しつけがましさが全くなく
ある意味 気さくで、ゆったり、親しみやすさ までの雰囲気!
うっかり調子に乗ると 迷路に入り込みそう・・・



心得


折り紙でお雛様も折りました。
折り紙
私も折りました。 ↑
皆様は鋭角のきれいなお雛様を折ってました・・・




  これが 弓馬術礼法小笠原教場 です。
弓馬術礼法小笠原教場0
恐れ入ります。






居眠り・・・
鈍角の雑な折り紙・・・
反省しきり。

[ 2018/03/03 22:35 ] 旅行 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

Baroque

Author:Baroque
ここに引越しました。
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絵(ルネッサンス・マニエリスム)音楽・お相撲・歌舞伎・お能・文楽・落語、・食べること大好き。

・・・・・・・・・♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Baroqueの優雅な昼下り
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