Baroqueの優雅な昼下り②

ここに引っ越してきました
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東京ステーションギャラリー

東京ステーションギャラリー
くまのもの
隈研吾とささやく物質、かたる物質
にいってきました。
隈研吾
隈研吾展 
東京ステーションギャラリーです



もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう ――。

国内外で膨大なプロジェクトを抱えつつ疾走する世界的建築家、隈研吾(1954 ~)。
古今東西の思想に精通し
「負ける建築」「自然な建築」などの理念を実践してきた約30 年に及ぶプロジェクトを
集大成して展観します。
本展では特に、隈が仕事を通じて対話を重ねてきた素材に着目し、
建築設計やプロダクトデザインなどの蓄積を、時系列ではなく
主要なマテリアル(竹、木、紙、石、土など)ごとに分類・整理することで、
“もの” という観点から概観を試みます。
“もの” の開放によって、人の感覚や意識、そして環境を媒介する建築の可能性に迫ります。
東京ステーションギャラリーにおける建築関連の展覧会は
「東京駅 100 年の記憶」展以来およそ3 年ぶり、
建築家の個展としては「前川國男建築展」以来じつに12年ぶりとなるこの機会にご期待ください。

建築とは、結局のところ物質である。
物質と人間との会話である。
世界という得体のしれない大きさなるものが、
物質という具体的存在を通じて、人間と会話するのである。
物質が違うと、会話の仕方も変わり、こちらの気分も大いに変わってくる。
20 世紀は、
コンクリートのせいで、会話は固くなり、人間の表情もずいぶん暗くなった。
もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう。

――隈研吾








みどころ
展示は、模型、モックアップ(実物素材による原寸大の部分模型)、
映像や素材サンプルなどを通じて、
多角的に隈研吾の仕事を紹介するとともに、
隈が考えるこれからの物質と人間の関わり方の未来像を提示します。



南米のグアドウアという特殊な竹を用いて
竹構造に挑戦
竹籠などに使われる やたら編み から
やたら組み を考案
ネックのジョイントはエボキシ樹脂を注入ボルトで縫い合わせ
隈研吾 浜田醤油
浜田醤油 熊本県


このように ↑の ‘竹’ にはじまり
その ものとの 対話(?)は、順に
竹、木、紙、土、石、金属、ガラス、瓦、樹脂、膜・繊維
に およびます。


木 
新国立競技場整備事業
隈研吾 (2)



もの との対話が楽しく、解説を読みながら いままで気がつかなかった
隈研吾 の魅力を思いしらされました。
歌舞伎座、サントリー・根津美術館、サニーヒルズジャパン、分とくやま、などを
みてますが、
いまいち 有名人という以外は よく理解する事が出来ませんでした・・・
わたしは時代に単純に影響されます。
会場での解説を読んだだけで
この竹、木、紙、石、土、等に たいする
考え方を知り すっかり魅了されました・・・・

少し前まで 光の教会 の安藤忠雄 に感動してました
が、
今度は、視覚ではなく 考え方に惹かれました。

そんなもん なんです








       ・・・・・



東京ステーションギャラリーの 重文赤レンガの壁の階段
visual002.jpg













[ 2018/04/12 23:52 ] 展覧会 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

Baroque

Author:Baroque
ここに引越しました。
本は友達!
絵(ルネッサンス・マニエリスム)音楽・お相撲・歌舞伎・お能・文楽・落語、・食べること大好き。

・・・・・・・・・♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Baroqueの優雅な昼下り
  http://fzksakura.blogspot.com/
もよろしく。

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