Baroqueの優雅な昼下り②

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近江路の神仏展

近江地の神仏展について書きました。
間違えて 続きを読む から書き込んでしまいました・・・。

三井記念美術館の 近江路の神と仏名宝展にいってきました。
すばらしい内容のいい展覧会を東京で拝見できました。
琵琶湖・比叡山の近江地方はどこをとっても持ってる中身がスゴイのだそうです。
京都、奈良の歴史は私達にとってある意味当たり前のあこがれのものですが、
近江の歴史文化のすばらしさはあまり知られてないような気がします。
現在の日本は(特に明治以後は)太平洋側に向かっての先進国に学ぶ姿勢でしたが、
かっては叡山、琵琶湖の向こう側の日本海側からの大陸の文化の吸収に
国運を賭けていたのではないでしょうか。
近江地方には信じられないくらいの文化が存在しております。


以前 私は(全く偶然に求めえずして)二度程この地を訪れる機会に恵まれました。
富山清琴(初代)先生のお供 と 歴史学のカルチャーセンターの御縁 デス。
その前に
水上勉の湖の琴という小説で
 ‘余呉の湖’や ‘渡岸寺(向源寺)の十一面観音’を初めてしりました。
そして
とても 特に‘渡岸寺(向源寺)の十一面観音’に興味を持ちました。
でも その頃は単純に抒情的に水上勉の小説をながめてただけです。
かなしい内容を覚えてます。
水上小説の影響で一度はお目にかかりたいと思ってました。
‘渡岸寺(向源寺)の十一面観音’を現地で拝む事ができた時は感動でした。
数年前
国立博物館にその観音様が来て下さいました。
感動の再現でした。
あんなにすばらしい観音様はこの世にないとおもいます。
そのほかにも
井上靖も湖北に沢山あるという十一面観音について小説を書いてます。
が、
白州正子さんの十一面観音と同様
私の中ではあまり強い認識がないので 勿体無い事に存じます。

そしてそれは 突然の登場 ではなく
近江地方の歴史文化宗教の豊かな土壌のなかから
生まれたという事を認識し始めました。

石山寺重文大日如来坐像(快慶) ↓
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その後こんな本をコレも偶然に古書店でみつけました。 ↓
分厚いので逃げ回りすっかりその存在すら忘れてしまってましたが
この度 思い出しました。(ありがたいワ・・・。)
でもやっぱり読み終わる事はかないません・・・。
近江八幡市専称寺本尊阿弥陀如来像だそうです・・・・。
近江
img059.jpg

[ 2012/10/29 07:16 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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