Baroqueの優雅な昼下り②

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富士屋ホテル(箱根)

箱根にいってきました。
日本の代表的クラシクホテル 富士屋ホテル です。
宮ノ下から眺めてた あの花御殿に宿泊できました。

擬洋風建築に入るのでしょうか
4つの建物が登録有形文化財
本館(明治23年)
西洋館(明治39年)
食堂棟(昭和5年)
花御殿(昭和11年)

竜宮城 か 新しい歌舞伎座 か
はたまた今は少なくなったお風呂屋さんのような 唐破風の正面玄関。
正論(産経新聞)




 
内部も細やかな心くばりの装飾が多く
‘近代の時代’(!?) の 歴史と伝統の 悲しいまでのロマンをただよわせてます。
(現代の使いやすいホテルを思うと
あちらこちらに不便さはあります。
 この不便さがいいです。)
img015.jpg





希望すれば時間を決めてホテルのコンシェルジュが
ホテルの中を案内してくれます。
創業当時の苦労話も楽しく
運ばれてくるバターやミルクは列車で平塚まで・・・
あとは人力での到着だったそうです。
2代目の旧姓は 金谷さん。
そう、西洋留学経験の日光金谷ホテルの二男さんが
このホテルのお婿さんになったのだそうです。
館内にはホテル博物館があります。
初代シェフのフランス語のレシピやメニュ・・・・。

いろいろな考案の中でも花御殿名物
花の名前の部屋の ‘大きなキイホルダー’は有名です。
富士屋ホテル花御殿
富士屋ホテル花御殿




花御殿はすべての部屋に花の名前がついてます。
その花の絵が各部屋にかざられてます。
そしてその花の絵が描かれた 大きなキイホルダー ↓
当代3代目キイホルダー
(これは3代目キイホルダーだそうです。)  



三井万里画伯のその原画 ↓
あやめの間
お部屋に飾られてたあやめの絵はこの原画とは別なあやめでした。



 初代キイホルダー ↓
保存され 
展示されてます。
名物初代キイホルダー






食堂棟 の天井などをよくみるように
の 御指導でしたが
暗く、多分、長年の汚れ、よくみえませんでした。
欄間と思われる飾りは昭和初期の棟梁の意気込み 素晴らしい。




さすがに食事はおいしく
ローストビーフは素晴らしかった。
他のテーブルでの
クレープシュゼット を 見学(?)して
一緒になって拍手までして楽しみました。



朝食はブッフエ式にしました。
御多分にもれず 
ホテルのカレー のおいしさよ・・・・。
山盛り2杯 いただきました。
もちろん 福神漬 と ラッキョ も。





富士屋ホテルは
とても混んででたいそうな御繁盛でございました。
明治のきびしさ
平成の豊かさ
を 感じました。





[ 2013/12/09 21:39 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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