Baroqueの優雅な昼下り②

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コーカサス三国  アゼルバイジャン共和国①

アゼルバイジャンは昔から石油産出国として有名で 
特に20世紀初頭は バクーは世界の世界産出量の半分以上を占めてた時期もありました。

現在 ロシアがウクライナ向けの天然ガス供給を停止しましたので
同じパイプラインでガスを輸送してるヨーロッパはガスが不足して混乱を招きました。

 天然資源のガスは
ナブッコ・パイプライン計画といい
バクー・トビリシ・エルゴスム(トルコ) のBTEガスパイプラインは
天然ガスをヨーロッパに供給するための建設計画で壮大なものです。


いろいろむずかしい問題があるようです。

私は個人的に 子供の頃からの 憧れと好奇心の対象の地でもあります。
正倉院の工芸品 漆胡瓶
いわゆる ササン朝ペルシア様式  の 瓶。
ゾロアスターを開祖とする  B.C.7 現在のイランあたりで生まれたとされる 拝火教。

バクーにある拝火教寺院は インド北部とトルコ、シリア地方を結ぶ中継地として栄え、
かなり最近まで多くの僧や信徒の往来がありました。
この寺院は仏教でいえば本尊にあたる ‘火’があります。
簡素な広場と石造りの僧房に昔の寺院の様子が 少しわかります。
このあたりは天然ガスが豊富に埋蔵され
砂漠の中に絶えることなく燃え続ける ‘火’に
人々は 神聖 を見出した事でしょう。


いわば 本尊の 火 
拝火教寺院 - コピー

火 (近くで)
その火


再現されてる僧房 
ササン朝ペルシア

バクー市内のお土産やさん
バクー市内の店


正倉院の漆胡瓶
013-1正倉院漆胡瓶





・・♪・

コーカサスがシルクロードの道筋であったことはしりませんでした。
隊商たちが行き来したところでした。
団体の観光旅行のいいところ・・・・
かっての隊商宿・キャラバンサライを改造したレストランでの夕食でした。
ロマンチックな気分を味わいながら 米などをいただきました。
食後のサービス満点のベリーダンス・民族舞踊ショウーは もうビックリでした。
旧キャラバンサライレストラン




    ・・♪・



天然資源採集とガスパイプ ↓
とても 豊か とは思えない施設・・・・
町中いたるところ こうです。
天然ガス採集とガスパイプ

フレームタワー 火の炎のイメージだそうです。
バクー市内のモダンな部分。
フレームタワー





・ 殉教者の小道 ・
アゼルバイジャンにはいわゆる‘ 飛地ナビチェバン ’があります。
ナビチェバンはアルメニアに囲まれてます。

 ナゴルノ・カラバフ問題というのがあります。(よくわかりません。)
 
1987年頃から
両国は緊張状態が続いてます。
誠に苦い思いのつまった 殉教者の小道・・・・。
亡くなった日が 全て同じ日  殉教者の碑です・・・・
殉教者の小道





ホテルに飾ってあったアゼルバイジャン共和国の国旗  ↓
(写真を撮ろうとしてたら ホテルのきれいなお姉さんが助けてくれました。) 
アゼルバイジャン共和国国旗ホテル




ノーベル賞のノーベル一族は石油などで大金持ちです。世界50か国に100近い会社を持ち
バクーにもその会社はあったそうです。

ゾルゲ もバクーで生まれました。


バクー市内の市場 ↓
カスピ海のチョウザメ
バクー市内の市場



キャビア!
むふふっ
むふふ・・・・






[ 2014/11/01 13:40 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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