Baroqueの優雅な昼下り②

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新宿中村屋

新装になった 新宿中村屋 でカリーライスを食べてきました。
中村屋のカリーは有名ということで何回か食べてます。
ここのカリーは
いわゆる日本の洋食屋、 老舗のレストラン、高級ホテル、(よくわからないけど)ゴルフ場のカレーとは
趣を異にしてます。
家庭用のジャガイモたっぷりの懐かしいバーモントカレーでもなく
最近ではよく食べる機会の多いエスニック風カレーに近いです。

創立者の
相馬愛蔵 黒光夫妻の壮絶な物語は
臼井吉見 安曇野(全5巻) で有名です。
若い頃 この全5巻を一気によんでしまいました。
若かったなあ・・・
何よりも 現実に生きた人々のお話なで 解りやすく
興味津々。 中村彜・荻原碌山など実在の明治の文化人や革命を目指す人と黒光夫人の物語なので
目が離せなかった が正直なところ

洋行帰りの みつ(高村光太郎)が買ってきた
絵ハガキよりも もっと小さなルノアールやセザンヌの写真1枚から
印象派に感動して そこから学ぶ など
明治の御代のある意味 凄さ が ジンジン伝わってきたのをおもいだします。
図書館で借りて読んでましたので 前の方の読み方が遅いと・・・・ その見知らぬ人を・・・・
(みなさん 借りた本は期日までに返しましょうね。)

今でも、私は
臼井吉見の他の読物はよんでません。
この本は臼井氏の安曇野です。
解釈によっては 私には
裕福な夫人が若き芸術家達にサロンを開放した の物語。

羊羹にもなった 黒光夫人
鏡子の家 の鏡子・・・・

考え方って変わるなあ
誤りにも気がつきます。
長女と結婚したボースはチャンドラ・ボース であると長いことおもってました。
別人でした。
もっと間違いがあるかしら・・・・





[ 2015/01/27 17:17 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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