Baroqueの優雅な昼下り②

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ダニエル・ハーデイング

オーチャードホールで ダニエル・ハーデイング指揮ブラームスの交響曲3番・1番を聴いてきました。 ↓
ダニエル・ハーデイングは1975年オックスフオード生まれ、その才能はケンブリッチ大学在学中に ラトルやアバドにも認められ 96年ベルリンフイルを指揮 これを機に大躍進、96年ドイツ・カンマーフイルハーモニー・ブレーメン音楽監督、03年からマーラーチェンバー菅(MCO)初代音楽監督、06年からロンドン響首席客演指揮者、07からスウエーデン放送響音楽監督・・・。   
日本デビューは1999年マーラーチェンバー菅(MCO)を率いてのモーツアルト・オペラだったそうです・・・。
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今回 私はマーラーにしようか、ブラームスにしようか ものすご~く悩みました(終わっても まだ悩んでます・・・)
ブラームスにきめました。
(どちらでもいいのです。あ~あ マーラーの4番は、どんなにか きれい だった事でしょう。)

‘ドイツ後期ロマン派の権威(!)ブラームス’ の3番 1番 (交響曲は4つしか作らなかったブラームスの交響曲はいわば耳タコといわれる位ポピュラーですが、厳粛・理論がお好みのドイツ風をしっかり構成してます。)

97年アバドとグスタフ・マーラーユーゲント菅のOBによって設立されたマーラー室内管弦楽団(マーラー・チェンバーオーケストラ)MCOは40名程のこじんまりとしたオケです。


ハーデイングの3番 は ブラームスをロマンチックに・・・という感じでした。さわやかロマンチスト! 颯爽としてました。一般に若い指揮者はテンポがはやいようにおもいますが、御多分にもれずやや早い の印象でした。少ない人数ですが弦がすこ~し・・・の感じはありましたが、菅打楽器はずい分がんばってるナとおもいました。オーボエは吉井瑞穂さんでしょう。

ハーデイングの1番は、ちょっと衝撃的でした。もう速さ・大小が大きく、劇的に変化します。ドラマチックに演出して それでいて颯爽としてました。なんか若い・・・。菅打楽器が主役に躍り出た感じで活躍がめざましいです。
私はこの会に行く前に せっかくですのでブラームスの交響曲1番、3番のCDを何枚か聴いて予習してからゆきました。いくら聴いてもわたしがロマン派が好きだった時代ははるか昔、不思議に絵画の印象派が好きだった時と時期がかぶってるような気がしますが、悲しいな・あのわくわく感はもうないです。(あくまでも‘個人的な好み’という考え方です・・・。) 


             ・・・・♪・・・・・


休憩時間は ハーデイング氏は 義援箱を持って ロビーを廻ってました。 ↓
(ハーデイングは 3月11日の午後 は、日本に滞在中だったそうです。あの地震の時は都内を車で移動中だったそうです。6月20日19:15 すみだトリフオニーホール マーラー交響曲第5番チャリテイー・コンサートがあります。)
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           ・・・・・♪・・・・


演奏会が終わるとサイン会でした。 ↓
大忙しのハーデイング氏です。右脇にはワインが・・・
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私もサインしてもらいました。 ↓
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2枚目のサインは 最新録音のオルフ:カルミナ・ブラーナ にです。 ↓
それにしても このサイン なんて書いてあるんだろう・・
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               ・・♪・・


本日のアンコール ↓
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楽しい・楽しい時間が過ごせました。
[ 2011/06/10 00:24 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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