Baroqueの優雅な昼下り②

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圓朝に挑む!

特別企画公演 圓朝に挑む!
にいってきました。
国立演芸場です。
圓朝に挑む7
今年で7回目のようです。
毎年桜の開花の微妙な このお彼岸の時期です。
落語中興の祖 落語界の最高峰といわれてる 圓朝に挑む! のですから
大変な事です。
話によると
圓朝に関係がある 圓朝ゆかりの演目で
どちらかというと あまり演じられてないようなのものを
選ぶようです。

中堅どころの真打4名による・・。

圓朝のは ゲラゲラ笑う演目ではないです。
落語というより 噺 とでもいうのでしょうか・・・・
その雰囲気はいいです。
かなり今風にそして 圓朝節(?)が入り
古典落語のよさ を感じさせてくれました。
とり の 蜃気楼龍玉  札所の霊験 は
ゾっとする場面があって 又 次を聴きたくなるような凄みがあり
魅力あると思いました。

会場は満員で ほとんど満席。
でも こういっては何ですが、自分を含めて
お客・聴くほう側 の 
‘粋’ みたいのが あまり感じられない時代になりましたね。
ものすごく繊細なんですけど
落語家を育てましょう・・・
(その前に 自分を・・・)

この企画は 圓朝とのどういう繋がりでの出演者なのでしょうか・・・
橘家圓太郎 がまとめ的な役割をしてるようです。
その話のなかで
私の師匠の春風亭小朝が、国立劇場からの話で始めた と云ってたような気がします。

全体におもしろくとてもよかった。

本日は 桂米朝師匠 の名前がたびたび登場しました。

圓朝に挑む⑤
前座の林家つる子さんがうまいの。
かわいい、色気があるとはこういうことかしら。
林家正蔵門下第7番目の弟子といってました。
28歳。中大落研出身。






           ・・♪・・


展示室では会場35周年の展示がありました。
資料展示室



その中にこの写真が・・・・。
圓朝に挑む③




たまたま この本を読んだばかりでしたので
わたし的にも盛り上がりました。
松井今朝子
とはいえ、この本は
題名に惹かれて読みました が、
中身は 私が期待したのとは少し異なりました。
 好みが違うと 一気に興味が薄れます。
松井さん、文献調査などはきちんとしてるのでしょうが、
ある意味 し過ぎ・・・。
真面目すぎるのでは・・・・。



                 ・・♪・・



先日 話題になった落語協会の
10名の真打昇進襲名
真打①


こちらは芸協の
真打昇進襲名
真打②
[ 2015/03/21 22:57 ] 劇場 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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