Baroqueの優雅な昼下り②

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藤田嗣治展

藤田嗣治展に、いってきました。
竹橋の国立近代美術館です。
美術館が持っている藤田嗣治の全作品だそうです。


藤田嗣治展

藤田嗣治展は、今回はパスとおもってましたが、
偶然、この時期に 捜してた 自分の藤田作品の写真がみつかりましたのでその お祝いの絵画鑑賞になりました。
休館日の関係で、 雨降る寒い本日になってしまいました。
現場に行けば、必死になります。
画集を漠然と眺めるのとは やはり違います。
新しい発見もあり いってよかった。

戦争画は、見るのが苦しく 出来れば通り過ぎたい とおもってますので、
画集の写真もしっかりみてません。
逃げてばかりいるのは・・、責任回避・・(?)と反省して
恐らく初めてかしら? 
拝観させて頂きました。
藤田嗣治は、
お父上様が、軍医総監(中将)であったそうで、軍人としてtopクラスの一族・環境に生まれ育ちました。
戦後、国はフジタを守ってくれませんでした。
日本の全てが、全ての国民の最も苦しい時代でした。

GHQによって戦後接収され
1970年になって返還(無期限貸与)されました。
今回は、
153点の戦争画の中の藤田嗣治の14点全て。
14点全ての公開は初めてなのだそうです。
画集の写真や、展覧会などでも
外国の西洋の戦争画や、日本の歴史上の戦争画は、よく目にします。
が、
身近で、この度の・・・・という事なのでしょうか、
直視しては申し訳ないような 不思議な思いに気つきます。
70年前という事 にも、助けられました。
クールに醒めたフジタの技術にも助けられました。
そんなに苦しくはなかった。

でも これ以後、あまり見ることはないのではないかしら・・・・。

しかし、アメリカは凄い。
しっかり いい作品群をもっていってしまいました。
そして、25年経過して返還(無期限貸与)。














[ 2015/11/25 19:53 ] 展覧会 | TB(0) | CM(0)
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Author:Baroque
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